【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

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こんな上司の言葉にご用心!部下とコミュニケーションが破綻する言葉の使い方

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナー門松タカシです!

 

言葉の定義って軽んじられていたりするんですが、結構というかかなり重要で、ちょっとした意味のはき違えで全然動きが変わってきたりします。

 

日本人だけど共通言語は使っていないという事実

そもそも業界やレイヤー、部署によって使う言語の毛色が違います。

IT系になると横文字や英語が増えるのもそういった傾向が表れている証拠です。

 

ただ、当人間においては互いに意志の疎通が取れているという実感があるのか、あまり言葉の定義を探ろうとはしません。

「たぶんこういう意味だろう」程度で仕事を進めると、あ~ら不思議!「全然ちゃうやん!やり直し!」になるケースもしばしば・・・

 

そもそもなぜ言葉の定義がズレるのかですが、危機感がまず薄いことに原因があります。このエントリーを読んでもピンと来ない人はご用心!

 

下手をすると粉飾に?言語の違いが思わぬ事態を招く

例えば自分が作った資料を上司に見せたところ、「この数字大きくしといて」と指示を受けました。さてあなたならどういう修正を加えますか?

 

1.文字の大きさを大きくする

2.数字の値が大きくする

 

まぁどちらが正解かはわかりませんが、単純なやりとりですらも2つの解釈が生まれます。意味をはき違えてしまうと、思わぬ形でトラブルを招くことにもなりかねません。

 

ここで定義されていないのは「数字の何をどう大きくするか」という点ですね。

 

「数字の値が小さいと説得力がないから大きくしておいて」なのか

「この数字、文字の大きさが小さいと見えにくいから大きくしておいて」なのか

 

ここまで説明してもらえれば、どちらなのかはわかると思います。

背景を踏まえた説明をすることで、定義のズレが修正されやすくなっているんですね。

 

上司オリジナル用語が最も危険

まぁこのくらいのケースであれば、普段から接している雰囲気で察することもできるかもしれませんが、オリジナルの用語とか出ると正直お手上げです。

 

例えば「この業務のボリュームサイズ確認しておいて」と言われた場合はどうでしょう?

そもそもボリュームサイズの意味が判然としませんし、なんで確認するのかも不明です。

 

全タスク中における特定タスクの業務割合を調べて、タスクのスリム化を図るという意味にも取れますし、特定テスクの優先順位を知りたいという意味にも取れます。

 

特に横文字になるとこの傾向が強くなるので、まずは使う言語の定義については十分にすり合わせを行っておく必要がありますね。

 

作成した資料のネーミングにも注意を!

ちなみにボクの場合は、作成したファイルやフォルダの名称にも気を使っています。

 

一度その名前をつけてしまうと、修正する機会がほとんどないため、最初のネーミングはとても重要です。

 

利用する用途と合致した名前に必要があるのですが、紛らわしい言葉を使っていると「あれ・・・これじゃない・・・あ、こっちか」と迷子になってしまいます。

誰がどう見てもそういう用途の資料なのだと理解できる名前にしておきたいですね。

 

 

もし、上司の使っている言葉があいまいであったり、やたらと横文字を使っていたら気を付けてください!

 

コミュニケーションがうまく取れていない人との間には、言葉の見えない壁が出来上がってしまっているかもしれませんよ!

 

ノブレスオブリージュ今日もみなさまが世界の救世主たらんことを

/ハイキネオーナー 門松タカシ