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【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

心理学、鉱物、脳科学、芸術、恋愛学、書籍、人生論、生物多様性、サブカル、農業、ハンドメイド、ハーブ。そんな悪食なボクのブログ。

成功する人は〇〇と2軸で目標達成を目指す!成功と失敗のバラドクスに陥らない方法について

成功率を上げるのは結構難しい

ふと気が付いたことがあるので、メモがてら記事にしておきます。

 

巷のハウツー本には「成功」の文字がひしめいていますが、何事も成功するかどうかは分かったものではありません。

 

もちろん成功するために真剣に取り組む必要はありますが、かなりシビアに頑張ったとしても、どれほど成功率を高めることができるでしょうか。

 

シビアな世界に見る成功率

オリンピックの選手を見るとそれがよくわかります。

 

彼らの多くは金メダルを取ることを目標に日々頑張っていますが、その目標に届く人はごくわずか。

コンマゼロ秒の世界で競い合う選手たちは、それこそ身を削る思いで鍛錬を重ねているはずですが、すさまじい僅差で成功か失敗かが分かれる厳しい世界です。

 

では銀メダリストが金メダリストに劣っていたかと言われると、果たしてそれはどうでしょう?はっきり言って運の差くらいの違いしかないんじゃないかと思えます。

 

努力は必ず報われると思っている人ほど失敗する

「そんなバカな。努力は必ず報われる」と思っている方もいると思いますが、残念ながらそういう人ほど成功しなかったときに挫折する傾向がありますね。

 

この「成功に執着する人ほど成功から遠のいていく」バラドクスは、成功しなかった時にそれを「失敗」とみなしてしまうために、目標達成を放棄してしまうことで起こります。

 

では成功に執着しないでゴールなんて目指せるのでしょうか?

実はちょっと視点を変えるだけでそれが可能になります。

 

それは「成功」ではなく「成長」にフォーカスする方法です。

 

結果追及型か成長実感型か

成功だけを目指す人は、その過程で身に着けた知識や能力を評価しないことが多くあります。

 

徒競走で1位を目指すために毎日走っていれば、必然的に足は速くなるのですが、1位という結果にしか注目していないので、能力が上がったことに気が付いていない、もしくは気が付いていても評価していません。

 

反対に1位は目指しているけれども、成長そのものにも価値を置いている人は、目標達成ができなくても挫折することはありません。

 

なぜなら結果に対する目標と、過程に対する目標が別であり、少なくとも片方は達成されているからです。

 

この類の話は心理学でも研究対象になっていて、やはり後者の方が最終的に成功者になれるという研究結果になっていますね。

 

2軸で目標設定して自己否定を回避しよう!

ということで、何か目標を立てるときは、結果に対してと過程に対しての2軸で精進していくのが、最終的なゴールを早めてくれるということですね。

 

成功ばかりに気を取られず、その過程で培った成長もまた、己の財産としてきちんと評価する。ともすると見落としがちな視点についてのお話でした。

 

ノブレスオブリージュ今日もみなさまが世界の救世主たらんことを

/ハイキネオーナー 門松タカシ