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【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

心理学、鉱物、脳科学、芸術、恋愛学、書籍、人生論、生物多様性、サブカル、農業、ハンドメイド、ハーブ。そんな悪食なボクのブログ。

【ニコ生DaiGo放送まとめ】腸科学についてまとめてみた!腸科学入門編

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

メンタリストDaiGoさんのニコ生放送をマインドマップでまとめがら聞いているのですが、そのまとめた情報の中から、今回は「腸科学」についてお話します!

 

脳=腸=細菌という事実

みなさんは腸が第二の脳と呼ばれていることはご存知ですか?

腸内で生成される神経伝達物質のなかには、脳内で生成されるよりも多かったりするものもあります。腸と脳は離れていても密接な関係にあるんですねー

 

ではそんな腸がどうやって様々な物質を生成しているのか?

それは膨大な数と種類の腸内細菌によってもたらされています。

 

人間が体内で保有している遺伝子の量を100だとすると、腸内細菌に由来する遺伝子はなんと99になるそうです。つまり人体で活用されている遺伝子の99%は腸内細菌に外注していると言えます。

 

まさに共存関係が成立しているわけですね。

ちなみに細菌由来の遺伝子は、専門用語でマイクロバイオームと呼ばれ、腸内細菌たちのことはマイクロバイオータと呼びます。

 

悪玉菌は実は弱小!彼らが増えるのは多様性が原因だった!

この腸内細菌の遺伝子群であるマイクロバイオームの種類が多いほど、さまざまな物質を体内で生成することができるので、多様性に富んだバランスのよい肉体を維持することができます。

 

菌の中には悪玉菌と呼ばれる菌がいますが、彼らは菌の世界において弱小の部類に入ります。

 

そんな弱小菌がなぜ人体に悪影響を及ぼせるのか?

それはマイクロバイオームの多様性が崩れているからなんです。

 

もしバランスのよい腸内環境になっていれば、悪玉菌は繁殖することができず、その影響力は微弱なものとなります。

 

処方されるアレは核爆弾級の破壊力!?

この悪玉菌を跳梁跋扈させる原因にもなる恐ろしい物質でよく名前があがるのは、抗生物質です。

 

これは人体における核爆弾のようなもので、手当たりしだいに細菌を殺してしまいます。焼け野原になった腸内で、もし悪玉菌が残っていたらどうなるか?

敵対する善玉菌や日和見菌がいないことをいいことに、一気に数を増やし人体に悪影響を及ぼし始めます。

 

だからといって抗生物質を飲むなとは言いませんが、安易に抗生物質を処方する病院はちょっと注意が必要です。

 

ボクも受診したときに「抗生物質欲しい人ですかね?」と聞かれたことがあったのですが、「あぁ・・・世の中には抗生物質欲しい人が結構いるんだな」と思ったことがあります。

 

腸内環境を犠牲にしてまで治療をしなければならないときだけ、使うように意識した方が結果として早期完治に繋がると思います。

 

腸内細菌たちにエサ(マック)をあげよう!

さて、そんな遺伝子外注先である腸内細菌たちの多様性をどのように確保するのか?

 

どんな生き物にも生きるためにはエサが必要になります。

腸内細菌たちのエサとは、ズバリ食物繊維です!

最近ではしょっちゅう聞くマジックワードですが、腸内細菌のために摂取する必要があったんですねー。知らなかった!

 

腸内細菌のエサは専門用語でマックと呼ばれています。ファストフードの方ではないですよ。

ちなみにDaiGoさんの弟子のみなさんが「マック食べよ」といったら、それは「食物繊維食べよう」という意味です。

 

食物繊維がなければ腸を食べればいいじゃない(菌)

食物繊維といえば野菜などが筆頭にあがりますが、野菜全然食べない人っていますよね。そういう人たちの腸内細菌たちは何を食べるのかというと、なんと腸壁を食べ始めます!

 

といっても、腸壁はもともと新陳代謝の速い部位なので、結構頻繁にはがれるみたいですね。ただ、あまりにも飢えていると必要以上に侵食が進み、炎症を起こす原因にもなりかねません。

「腸が荒れる」というのは、まさに食い荒らされた状態のことだったんですね!

 

いつも同じメニューは危険!食材にもリスクヘッジを!

では食物繊維だけ摂っていればよいのかというと、そう簡単な話ではないんですね。

先ほどもいった多様性の部分にも気を配らないといけません。

 

特定の食べ物だけを食べると、それを分解できる菌種だけ増えることになり、多様性が崩壊してしまいます。

 

ちなみにアイスクリームだけ食べて生活している人がいるそうですが、あれはちょっと例外です。

腸内細菌を調べると、アイスクリームの成分を分解して、生存に必要な栄養素を生成することにできる菌種が定着していたそうなんです。軽く奇跡みたいな存在ですね。

 

プロバイオティクスで多様性をお手軽に確保

そんな神がかった存在になるより、お手軽に多様性の幅を広げる食品がプロバイオティクスです。

 

なんだかカッコイイ響きの言葉ですが、発酵食品のことですね。

日本の伝統食品である、味噌、醤油、漬物などもプロバイオティクスですし、ヨーグルトやケフィアなどもそうです。

 

もともと菌が豊富に含まれる食材なので、それを体内に取り入れ、遺伝子バンクを拡張しようという考えですね!

 

ただし、定着するかどうかは腸しだいで、そのまま対外に排出されてしまう菌種もいます。こればかりは試行錯誤になりますので、食べて調子に変化があったかで判断することになります。

 

「う〇ち」ではしゃぐのは子どもだけじゃない!大人もはしゃぐべき!

ちなみに腸内状況を知る最も手軽な指標は「うんち」です。

 

うんちの量、形状、硬さ、見た目、匂い、などは腸の状態によって日々変化します。

体調の優れているときのうんちを観察しておいて、それと比較すると自分の腸内環境を知ることができます。

 

量が少なければマック、つまり食物繊維が不足していますし、匂いがちょっときついなら、肉や酸化した油、スナックの食べ過ぎも考えられます。

ウサギのうんちのようなコロコロ状態の場合は、ストレスなどで多様性が崩れている可能性もありますね。

 

うんちうんちと侮っているとうんちに泣くことになります。

さっきからうんちを連呼していますが、うんちって大事なんですよ!うんち。

 

万能の健康習慣はもう運動に決まり!

運動ってもう万能の健康習慣なんだな、と放送を聞いていると思います。

DaiGoさんの放送でも頻繁に出てくる習慣の1つですね。

 

腸科学の視点でいくと、運動をすると腸の蠕動運動が正常化するので、食物の移動がスムーズになるそうです。便秘気味の人は運動が不足しているケースも考えられそうですね。

 

どの運動にもある一定の効果が見込まれると思いますので、運動の習慣のない人は、何か好きなものから始めるといいかもしれません。

 

特に好きな運動のない方は、まずウォーキングなどから始めるといいですね。

特に緑のある場所を散歩するとリラックス効果が期待されます。グリーンエクササイズとも呼ばれていますね。

 

最後にまとめ

さて、内容的には腸科学入門編といった内容になりましたがいかがでしたか?

 

最後にまとめると・・・

・腸内細菌こそが健康のカギ!

・マイクロバイオームの多様性を広げていこう!

・うんちで腸内環境を毎日チェック!

・運動で腸の活動を正常化に!

 

まずはこれらを意識してみて、気になったらみなさんでもいろいろと調べて、新たな習慣を身に着けてみてください!

 

ノブレスオブリージュ今日もみなさまが世界の救世主たらんことを!

/ハイキネオーナー 門松タカシ