【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

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文句を言っても仕方ない!やらされる前にやる技術でモチベーションアップ

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松です!

 

人間のモチベーションアップには内発的動機づけが重要、というのは以前からなんとなく把握していたのですが、最近特にそう感じることが多くあります。

 

4月は人事異動が多く、トップ層の入れ替わりが激しいときはチームそのものの方針や仕事のやり方も大きく変わるケースがあります。

 

特に組織として働ている人は、下の階層に行くほどトップダウンで命令が下りてくるので、「なんでこんなことをしなければならんのかっ!」と意に反することをやることもままあるでしょう。

 

新たな上司から、これまでとは違うスタイルの命令が来た場合、たいていの人は「いやぁー、前のやり方はこうだったんですけどね」と抵抗感が最初に出ます。

これは人間の本能的な性質で、続いてきた習慣を維持しようとするホメオスタシスという心理作用が働く影響です。

 

だからといって上司の命令に逆らっていれば組織が成立しないので、ムスッとしながらも従わなければなりません。

 

と言うのが世間一般的なトップダウンへの対処方法ですが、こんな方法ではフラストレーションがたまりますし、業務のパフォーマンスも絶対に低下します。いいことはほとんどありません。

 

ということで、「やらされる前にやる技術」を使います。

これはメンタリストDaiGoさんのニコ生放送でも紹介されていた方法です。

 

「やらされる前にやる」にはどうすればいいのか?方法はこの2つです。

1.必要になるであろうタスクをあらかじめやっておく

2.やらされるタイミングで積極的にかかわっていく

 

一番理想なのは1の事前に用意しておくという方法です。

これは手広く仕事をこなせ、先見の目をお持ちの方が得意とする方法なので、できそうであればぜひチャレンジしてみてください。

 

最も現実的な方法は2の積極的にかかわっていく方法ですね。

例えば「今まで日報はなかったけど、今度からやろうか」と上司から命令がきた場合、これを逆に個人やチームの成長のためのタスクと考えなおして積極的に携わっていくようにします。

 

「日報なんてめんどくせぇー」ならだれでも思えることですが「ホウレンソウの固定化はこれまでなかったし、報告する以上それのマネジメントは上司の責任になるから、今まで以上にしっかりと管理してもらえるなら助かる」と現実的かつポジティブにとらえなおすだけでモチベーションは上がります。

 

また、こちらから積極的にかかわることで、これまでの業務スタイルを絡めることができますので、ホメオスタシスをある一定以上維持しながら仕事を継続できます。

これは精神衛生上よい効果が期待できますね。

 

溌剌と颯爽と、ままならない現実に立ち向かっていく姿の方が小気味良いですね!

 

ノブレスオブリージュ 今日もみなさまが世界の救世主たらんことを

/ハイキネオーナー 門松タカシ