【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

心理学、鉱物、脳科学、芸術、恋愛学、書籍、人生論、生物多様性、サブカル、農業、ハンドメイド、ハーブ。そんな悪食なボクのブログ。

「本当の自分」とはずば抜けた個性のことではない。もっとシンプルで共通している〇〇のこと。

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

みなさんは「本当の自分」「本来の自分」というものはどういうものだとお考えですか?

 

「これは自分じゃない」「こんなの自分らしくない」と思ったことは今までに1度くらいはあるのではないでしょうか。

 

ボクは学生時代、妙にひねていた時期があったので「なんだよ自分らしいって」と斜に構えていた時がありました。懐かしいですねー

 

さて、今では社会経験も蓄積し、さまざまな知識や気づきもあったので、あの頃の自分を振り返るとむしろほほえましい感じですが、意外とこの問いの答えは難しいかもしれません。

 

さっさと答えを書いてしまうと、それは「理性が保たれている状態」です。

「本当の自分」=「理性的な自分」ですね。

 

なのでお酒を飲んで酩酊している状態、夜更かしして頭がボンヤリしている状態、薬の影響で認知機能が低下している状態なんかは、本当の自分ではありません。

 

それに感情的になっているときも本当の自分ではありません。

理性的というのは感情論とは真逆の位置にありますので当然ですね。

 

なのでブチ切れているのはダメだし、悲哀に耽っているのもダメ、誰かを妬ましくしているのはダメとうことです。

 

そもそもなぜ理性的な自分が本当の自分なのでしょうか。

まぁ難しい答えではありません。脳が最大のパフォーマンスを発揮して、認知機能がフルマックスになっているからです。

 

なぜ脳の機能が最大限に生かされている状態が本当の自分なのか。

それは脳という器官こそが人間を人間たらしめているからです。脳が正しく機能しているときこそあなたは人間です、といっても過言ではありません。

 

そもそも人類がここまで文明を発展させ、食物連鎖の頂点(っぽいところ)にいるのは、すべて脳が発達したおかげです。

 

素っ裸でライオンと同じオリに入れられて勝てるかと言われるとムリですよね。瞬殺です。じゃれてきただけで瞬殺です。

 

では道具をつかっていいと言われたらどうでしょう?勝算はありそうですよね。

その道具を使えるようにしてくれているのは脳です。

 

ここまで書けばお分かりだと思いますが、人間をここまで進歩させてきたのは脳であり、人間が人間である以上この脳の機能を最大限且つ正しく活用しなければならないんです。もはや義務ですね。

 

人間である私が人間らしくいられるのは、脳の認知機能が最大のパフォーマンスを発揮していて、それを正しく使っている間だけ

 

これが「本当の自分」の正しい解釈だとボクは思っています。

 

思春期で悩んでいるボクやワタシがいたら教えてあげましょう。

「そうやって悲嘆にくれているからだよ」と。

 

ノブレスオブリージュ 今日もみなさんが世界の救世主たらんことを

ハイキネオーナー 門松