【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

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早起きするぞ!と思ったら、この3原則をまず見直そう!実は深い睡眠の話

みなさんこんにちは!

毎朝5時半起床のハイキネオーナーの門松タカシです!

 

みなさんの起床時間は何時でしょうか?

ビジネスパーソンであれば、だいたい7時から8時くらいが起床時間になりそうですね。

 

寝起きの調子はどうでしょう?

だいたいの人は「あぁ~眠い・・・まだ寝たい」みたいな感じじゃありませんか。

実は脳が最も活発になるのは午前中、しかも起床後だということが研究で分かっています。

 

こんな寝ぼけ眼のどこにそんなエネルギーがあるのでしょうか?

残念ですが適切な睡眠をとっていない限り、このゴールデンタイムを堪能することはできません・・・ちなみに世界に名だたる成功者と言われる方々のほとんどは、恐ろしいくらいの早寝早起きスタイルです。知ってましたか?

 

ということで、今日は早起きについてちょっとお話しします。

 

子どものころはよく「早く寝なさい!」と言われていた記憶が、みなさんのもあるのではないでしょうか。最近はあまり言わなくなったのか、小さい子でも遅くまで起きているという話を聞きます。

 

ボクの場合、中学生に上がるまで9時就寝でした。なので同級生がドラマの話をしてもまったくついていけていなかったことを覚えていますね。 

高校生にもなるとオンラインゲームにのめりこみ、「ジェットストリ~ム」と心地よい声がラジオから聞こえてくるまで楽しんでいたのを覚えています。

今にして思うと・・・というところですが、まぁ知識がなかったので仕方ありません。

 

早寝早起きは三文の徳、早寝早起き病知らず、など早寝早起きについては古くからメリットが全面に押し出されていました。

が、この恩恵を実感したことがある方はそんなに多くはないでしょう。

もし仮にそのメリットを体感しているのであれば、その人は自然と早起き体質になっていくことは間違いありません!

それだけ心地のいいものが早寝早起きなんです。

 

しかし多くの場合、早起きだけがクローズアップされてしまい、早寝の部分が軽視されがちです。

夜遅くまで起きて朝早く起きる。このようなスタイルではこの故事成語に言われるすばらしさを享受することはまず不可能です。

 

そもそもなぜ遅寝になってしまうのか。人によるとは思いますが、周囲の人の話を聞く限り、娯楽に興じているためだと思います。

 

ゲーム、TV、映画、お酒などなど、こられはすべて娯楽の類です。

そして娯楽には休息の効果はありませんので、やるほどに体力は使うし、気力も使います。つまり体と心は疲れていっているわけですねー

 

仕事で疲れた心身に、さらに娯楽というムチを打つのが現代のライフスタイルです。

みんなドMかっ!!

 

加えて言えば、娯楽の多くは入眠の妨げになることが分かっています。

 

ゲームやTV、映画について言えば、まず光が問題になります。

特にスマホタブレット、PCは高輝度で映像が出力されるので、睡眠導入の立役者メラトニンの生成を疎外します。

また、バイオレンスな内容であればその音や映像そのものが脳を興奮させてしまうので、寝つきが悪くなります。

 

お酒については、飲酒後しばらくフワフワした感覚になり眠気を誘うのですが、一定時間が経つと覚醒効果が表れます。

寝酒は入眠に効果があっても、その後の睡眠の質を大きく落としてしまうので、飲み方しだいで健康被害の方が大きくなってしまうんですね。習慣になってしまっている人はそのうち悪化していくのでご注意ください。

 

いやしかしすごいですねー。

仕事でヘタっているのに、眠れないように自分に鞭を打つ・・・・ドMの域を超えた神ドMです。

 

こんな風におちょくっているボクも以前は神ドMでした。

睡眠のライフスタイルが変わるきっかけになったのは、子どもが産まれた影響が一番大きいですね。

 

今の時点で言えば、娘の就寝は7時から8時の間で起床は6時から7時の間。

なかなかの早寝早起きですね。将来的には就寝時間が後ろ倒しになると思いますが、それでも10時台には寝てもらいたいと思っています。

 

ちなみにボクの睡眠は10時半までにお布団に入り、11時までには寝ます。

起床は基本5時半ですが、今は試験的に4時半起床も試しています。

睡眠の質にはまだバラつきがあるのでもっと工夫は必要ですが、調子のよい日の午前中の生産性はかなりのものですよ。

ヤバイ!世界中の誰よりも働いている!という気分になります。マジで。

 

これを実現するためにも、やはり入眠前の習慣を変える必要があります。早起きよりも早寝を工夫しないといけません。

 

基本的な考えとしては、脳を興奮させれないこと。

簡単なスローガンにしてみると「見ない、食べない、聴かない」が3原則です。

 

「見ない」とはスマホやPCなど高輝度の明かりを見ないということです。

我が家は夜になると間接照明に切り替えるので、いい感じに薄暗くなります。

もし蛍光灯を使っているのであれば、まずは間接照明に切り替えることをオススメします。

 

もしどうしてもスマホやPCを使いたいのであれば、できるだけ目から離して利用するか、輝度を落として使いましょう。入眠2~3時間前にはできるだけ見ないようにすることが大切です!

 

続いて「食べない」というのは、遅くに食事をできるだけしないということです。

メンタリストDaiGoさんのニコ生放送で時間栄養学というものが紹介されたのですが、「夜に食事を多く取るほど夜型になる」とお話がありました。

 

実際に夜食を食べた日の朝は寝覚めが悪くなります。

人間の体には、夜の絶食状態を乗り切るための仕組みが用意されています。

日中に確保したエネルギーが底をつくと、脂肪などを分解してエネルギーに換えるサイクルがあらかじめ備わっているのですが、夜食を食べるとこのサイクルが崩れてしまいます。

体内サイクルの乱れは、ほかのサイクルにも影響しますので、結果として睡眠の質が低下します。

 

もちろん仕事の都合で遅くなる方もいると思いますが、DaiGoさんのオススメとしては分食をするように言われていました。

文字の通りですが、18時か19時くらいに夕食の半分くらいの食事をして、残りを帰ってから食べるという方法です。

こうすることでサイクルのズレを軽減できるというわけですね。

 

最後に「聴かない」は音量の大きいものを聴かないということです。

映像と同じく音も脳を興奮させます。

そう考えると爆発とカーチェイスと撃ち合いがウリのハリウッド映画なんて睡眠妨害映画ですね・・・・見るなら日中にしましょう。

 

逆に心を落ち着かせる音を聴くのは正解です。Youtubeなどにもリラックス音源はたくさん落ちていますので、聴いてみると健やかな入眠に効果があります。

 

ということで、今回は早起きのアプローチ方法として、早寝についてお話ししました。

睡眠については日夜研究が進んでいて、新たな研究結果がうまれ続けています。

ここに載せた情報は本当にごくわずかです。

 

日中をパワフルに生産的に過ごしたいそんなアナタは、夜の時間をどう過ごすのか考えてみてください!

 

最高の状態で目覚めた朝のパフォーマンスは、「生まれてきてよかった」と思うくらいの心地よさがありますよ!

 

そんな毎日が過ごせるよう、睡眠の質を上げていきましょうー!

今後もそういう記事を載せていきますー

 

ハイキネオーナー 門松タカシ