【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

心理学、鉱物、脳科学、芸術、恋愛学、書籍、人生論、生物多様性、サブカル、農業、ハンドメイド、ハーブ。そんな悪食なボクのブログ。

成功する人にはない。やろうやろう病が人生の分かれ道を決める!

成功する人と成功しない人の大きな分かれ道は何かというと、意外とよくあるシチュエーションです。

「あぁーこれやらないといけないのは分かってるんだけど・・・明日からで」

こういう自分との葛藤ってありませんか?

 

例えばダイエットをしているけれど、つい甘いものを食べてしまう。何かの資格を取るために勉強しているのに、つい娯楽に耽ってしまう。

こういう誰にでもある誘惑に勝つか負けるかが勝敗を決めます。マジで。

 原始脳が自己正当化したら危険な合図

成功しない人たちというのは(ボクも含めて)、正当化するのがとてもお上手です。

「今日はいつもより多く動いたし、食べてもいいかな」

「今日は仕事が大変で疲れたから、ゲームでリフレッシュしよう」

まぁこんな感じです。ボクもあるあるの正当化です。この正当化の行為は誰にでもあるもので、おそらく原始脳が大脳を説得させるためのテクニックなんだと思います。

 

理性で考えたらおかしい正当化

大脳が司る理性で考えるなら・・・

大脳A「なにお前は食おうとしとんねん。まだまだおデブさんやないか。1日の摂取カロリー取ってたら減るもんんも減らんわ」

大脳B「何ゲームに逃避しようとしているんですか?仕事が忙しいのはいつものことでしょう。もっと言うなら忙しくならないように工夫したらどうです?試験まであと何日でどのくらい勉強しないといけないか分かってますよね?」

 

まぁ擬人化してみるとこんな感じでしょうか。実はなんだかんだで大脳は突っ込みをいれているはずなんですが、原始脳がそこを説得してしまうんでしょう。

原始脳「まぁまぁお二人さん。人生長いんだしそんなに焦らなくてもいいじゃないですか。たまにはのんびりしないときついですって」

 

どちらにも一理ありますが、人生をより豊かなものにするためには負荷をかけないと成長は望めません。筋トレでもそうですが自分の限界を超えてトレーニングをしないと筋肉は増えてくれないんです。

 

やろうやろうは病の元に

やろうやろう病が進むと、それ自体がストレスになり逃避がエスカレートしていきます。一番の特効薬はとりあえずやる!です。

このとりあえずやるというのには秘められたパワーがあって、「よっしゃやるぞー!」と魂を燃え上がらせてやるよりも、粘り強さが高いことが研究で分かっています。

いちいちテンション上げてやっていると、それだけでウィルパワーが消費されてしまうので、持久力がなくなってしまうんでしょうね。なんだかわかる気がします。

 

正当化が始まったら見切り発車

それに見切り発車にもそれなりの効果があって、心の中でボヤキの声が聞こえたら見切り発車の合図にするといいでしょう。

原始脳「あぁーブログ更新しないといけないけど・・・今日はちょっと時間がないかな」

大脳「とはいっても少しでも書いておけば次につながるし、とりあえず書いてみよう」

ボクの場合はこんな感じです。それに作業興奮の原理というものがあって、手足を動かす動作をすると脳にやる気スイッチが入るので、あんがい書けちゃうんですよね。

 

そういえば作家の森博嗣さんもほかの著名な作家の人を引用しながら、「作家に必要なのは書きたくないときでもひたすら書き続けることができるか」といったような趣旨のことを仰っていました(たしか)。

作家ともなると仕事ですから、「仕事したら負けだと思います」的なことは言ってられないですし、そういう人しかなれない職種とも言えます。

 

ボクも最近やろうやろう病に感染していたので、まずはTo Do Listを作成してたまっている「やりたいこと」をピックアップし、1つずつ完了していきたいと思います!