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【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

心理学、鉱物、脳科学、芸術、恋愛学、書籍、人生論、生物多様性、サブカル、農業、ハンドメイド、ハーブ。そんな悪食なボクのブログ。

ワークライフバランスについて感じた違和感を書き殴っておきます

プライベートな時間も大切ですけど、衣食足りて礼節を知るの方が大切だと思います

最近ボクの会社ではワークライフバランスという概念が流行っています。

 

これは残業抑制のための施策でもあり、会社的にはアフターファイブも充実させて仕事へも意欲的に取り組んでね!という意図もあるようです

 

だがしかしボクはすごーく違和感を感じます!

 

ちょっとそれについてここに書きなぐっておきたいと思います。

 

ボクの会社では重役の方々が当番制でブログみたいなものを書いているんですが、その中にもワークライフバランス(以下WLB)について触れているものがありました。

 

曰く、夏季休暇で家族と一緒に海外旅行してきました!こういう休日を過ごさないとクリエイティブな仕事はできません!みなさんも充実した休日を送りましょう!

 

これを見てうんうんと頷くわけがありません。

そりゃお金あればやりますよ。でもないんだからプライベートな時間削って働いているんですよ!と心の中で悪態をつきました。

 

門松タカシが提唱する新概念

文句言うだけでは建設的とは言えませんね。

そこでボクはWLBに感じた違和感を元に別の概念を提唱します。

 

それはタイム・マネーバランスです。

もう見たまんまですが、人間が投資できる財産って基本この2つなんです。時間かお金か。

 

お金がある人とない人の違いは投資の仕方

お金のある人はそれを使って時間を購入します。

具体的に言うと自分でやる作業をほかの誰かに頼むんです。そうするとその分時間が浮きますので、そこで違うことをする。疑似的に時間を購入していることになりますね。

 

ではお金のない人はどうするかというと、時間をかけるしかありません

スキルを磨くにしてもお金がなければ学校にもいけませんので、本を買って独学などしなくてはなりません。がしかし、やはり誰かに教えてもらう形式の方が短い時間で習得できますよね。

 

会社の重役も発言に気を付けないと人材流出になりますよ

こうして考えると社会の底辺にいるボクは時間をお金に変換する側の立場にいます。だからWLBと言われると困ってしまうんですね。

ただでさえ足りない収入をもっと減らすのか・・・となるんです。

 

会社へのロイヤリティ、忠誠心にも影響しますから、そういうこと理解したうえで発言してもらいたいですね。

 

ま、どうせ持つ立場になった方々ばかりなので、その時代のことなんて忘れてらっしゃるんでしょう。ボクはそうはなりたくありませんが。

 

大切なのは違和感と言語化

さて、今回の話で重要なことはタイム・マネーバランスのことではありません

常識的に語られる言葉に違和感を持てるかどうか。そしてその違和感を言語化することができるかどうかです。

 

常識ほどあてにならないものはない

常識とはコモンセンスのことですが、ふつうの感覚という意味です。

 

これは大衆の集団的無意識が作り出す、かなり不安定な感覚なので知っている程度でいいんですよ。別に無理して付き合うことはありません。

必要な場面で知っているフリさえできれば問題ありません。

 

文句を意見に変えることができるか

そんな状況によって右往左往する常識を疑うのはすごく大切なことです。

ただ、疑って文句言うだけではもったいないんです。

 

言葉にすることができれば、ほかのだれかにも伝えることができるんですよ。

それに言語化するというのは自分で理解する作業にもなるので、自分自身腑に落ちます。

 

常識に振り回されることなく、自分のぶれない軸でしっかりと考えた思考を武器にすれば、よくわからない理論を振りかざされた時にきちんと対処することができるようになります。

 

日々思考のトレーニングです。まずは常識から疑ってみましょう!

 

以上!

 

/門松タカシ