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【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

心理学、鉱物、脳科学、芸術、恋愛学、書籍、人生論、生物多様性、サブカル、農業、ハンドメイド、ハーブ。そんな悪食なボクのブログ。

香水の香りの違いが判らない 香水音痴の人向け 香りの種類を知ろう

正直どれも香りがきついんですけど、と言っているアナタはもうその時点で香水音痴です。香水の構造って知らないでしょ?

 

前回は香水のつける場所とつけ方について説明しました。

基本は首から下で体の正面は避け、皮膚の薄いところを中心にワンプッシュ、でしたね。

 

香水には段階があるんですよ

今回はまず香水の構造について説明します。

 

香水には3段階があるんですよー。知ってました?

よくドンキとかに香水のテストをするコーナーがあると思います。

あそこで「ちょっとこの匂いはきつよね」と話している声が聞こえるんですが、それは当然です。香水の第1段階であるトップノートはそういうものです。

 

香水を作る調香師の人は、このトップノートを狙って作ってはいません。

 

香水の真の香りは1時間たってから

彼らが一番重視してほしい香りは、2段階目のミドルノーなんです。

これはつけてから大体1時間程度したころになる香りで、それがこの香水の本当の香りと言えます。

 

逆にいうと、デートなんかで香水をつけるなら、相手と出会う1時間前にはつけておかないといけないんです。

 

ボクが一番好きなノート

そして時間がたっていくと自分の体臭と混ざってオリジナルの香りになってきます。

 

これはかなり密着していないと分からない香りなんですが、こればベースノートと呼ばれる一番持続力のある香りです。

 

同じ香水をつけていてもベースノートはかなり個性がでますし、ボクはこのベースノートが一番好きです。

 

ということで、香水の最初の香りにはあまり惑わされず、時間が経った香りを楽しむようにしましょう!

 

 香水の分類と名称

香水には香りの構成というものがあります。ボクはメンズの方しか知らないので、男性向けの香水を開設しますよ!

 

香りの構成はファミリーと呼ばれ、メンズの4大ファミリーは、シトラスフゼア系

オリエンタル系シプレ系になります。

 

シトラス 柑橘系果物の香り

シトラス系というのはご想像の通り柑橘系の香りです。

オレンジやレモンなんかの甘くて酸っぱくさわやかなイメージです。

なんだか若々しいイメージもありますが、香りの組み合わせによっては深い大人な香りにもなりますので、基本のイメージだけを持っておいてください。

 

フゼア 羊歯植物からネーミングされた香り

フゼア系というのはフランス語の羊歯(シダ)から来た表現です。

シダ植物というのは日陰でうっそうと生えているアレです。熱帯雨林で苔とかと一緒にいそうな植物です。

実際シダ植物から香りを取っているわけではないですよ。あくまでもイメージからネーミングです。

 

クールな爽快感と落ち着きのある知的でたくましい男性像をイメージする香りですね。

清潔感のある細マッチョがメガネをかけてサクサクと仕事している感じです。わかりますかね?

 

オリエンタル ロマンスを漂わせる濃厚な香り

オリエンタル系というのは、いわゆるエキゾチックな香りです。

 

濃厚な香りが多く、ボクはつけたことのない系統です。

日本の温暖多湿な気候だと香りがきつすぎることも多いので、つけるときは気を付けないといけないらしいです。ロマンスの香りですね。

 

シプレ 野性的でぬくもりのある香り

シプレ系というのは、とある島のフランス語名称からとっているネーミングですが、オークモスという苔の香りをよく使う香水です。

 

苔なので植物的、大地的な香りが特徴と言えます。

上品でありながらも野性的な香りとよく言われていますが、知的なオラオラ男子って感じですかね。

 

ということで4大ファミリーを紹介しましたが、香水初心者は最初の2つである「シトラス系」と「フゼア系」を使いましょう!

 

 

シトラス系の代表的な香水「シーケーワン」

柑橘系といえば真っ先にこれが思い浮かびますね。

シーケーワンはシトラス系の中でもフローラル系に分類され、柑橘のさわやかで甘酸っぱい香りに、花の優雅な香りが混ざっています。

特にベースノートは程よくさわやかで程よく甘いので、活発でありながらも柔らかい男性像を作りやすいですね。

 

フゼア系の代表的な香水「ダビドフのクールウォーター」

クールウォーターはフゼア・マリーンに分類されえるさっぱりとして大人な香りです。

たださわやかなだけではなく、樹木系のウッディな香りもあり、クールでありながらも深みのある香りです。職場でも使える香りですよ。

 

今回は代表的な香水だけを紹介しました。

 

ボクは季節ごととオンとオフで香水を使い分けていますし、毎回違う香りにチャレンジしていますので、使った感想やどういうシーン向けなのかについても今後ご紹介していきますー

 

あと、香水をどうやって選べばいいのかも追々ご紹介しますー

 

以上!

 

/門松タカシ