【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

心理学、鉱物、脳科学、芸術、恋愛学、書籍、人生論、生物多様性、サブカル、農業、ハンドメイド、ハーブ。そんな悪食なボクのブログ。

早寝早起きの真実 遅寝遅起きの人は目の前の大金を逃しているのと一緒

温故知新って本当に大切なんですよ。生き物と一緒で生き残っている理由がちゃんとあるんですから。

夜は早く寝るに限る!朝は早く起きるに限る!早起きは三文の徳!

 

むかーしから言われていることですが、これを科学的に説明すると、ほんとーにごもっとな内容なんです。

 

早く起きるための絶対的に正しい方法

まず早寝早起きについてですが、早く起きるためには早く寝るしかありません!

遅寝早起きは体にも精神にも悪いので絶対おすすめしません。日中のパフォーマンスがガタ落ちになって、自分の価値が下がってもいいならぜひどうぞー

 

早く寝るためのコツについてはまた別の機会にお話しするとして、早く寝ることのメリットは睡眠時間の確保だけではないんです。

 

人間の脳は日中さまざまな活動に酷使されるため、夜になるとすごく疲れています。特に前頭葉という人間の理性をつかさどる部分はだいぶ疲弊しています。

 

この状態になっていると、ウィルパワー、つまり意志力と呼ばれる力が極度に低下しているので、様々な誘惑や本能に揺れ動かされてしまいます。

 

特に夜危険なのが、思考がネガティブな方向に傾いていることです。

 

以前ネガティブだって悪くないという話はしましたが、ここでいうネガティブというのは自分を卑屈に見てしまうネガティブです。

 

これは脳の成長を阻害する危険な思考なので、できるだけやらないに越したことはありません。思いもよらない行動に出やすくなるので、夜はちゃっちゃと寝る!

 

睡眠が人間の唯一無二の癒し

ちなみに夜になると娯楽に耽ってしまう人、他の記事にも書きましたが、娯楽は休息になりませんので悪しからず。

娯楽でリフレッシュできるのは一時だけです。睡眠が唯一の癒しであることは忘れないでください。

 

早く寝ても起きれない人はイロイロ間違っている

さて、では早く寝ることができれば早起きも自然とできるようになります。

もし早く寝ても遅く起きてしまうというのなら、それは睡眠の質が悪いことが考えれらます。

 

寝る直前にお風呂入ってません?運動してません?TV見てません?スマホタブレット、PCをいじってません?部屋の照明ってもしかして蛍光灯?音楽でノリノリになってません?部屋散らかってません?身体がバキバキに硬くなってません?

 

実は睡眠の質を低下させる悪い習慣というのはかなーりありますよ。

ここでは基本的な考え方だけお伝えしますと、ようは興奮しないようにするんです。

 

興奮しないでください(性的な意味ではありません)

視覚的に興奮しないためには、目に入ってくる情報量を減らす必要があります。つまりできるだけ暗くして、できるだけ見ないようにする。部屋が散らかっているとそこらじゅうに情報が散らばっているので興奮してきます。

身体的に興奮しないためには、お風呂は直前に入らない、運動も直前にしないことをオススメします。

聴覚的に興奮しないためには、激しい音楽やテンションの上がる曲を聞かない。

 

できるだけリラックスするためには上のことに加え、できるだけ体もほぐした状態で眠るといいですよ。ボク流の体ほぐし方についても今後ご紹介したいと思います。

 

ちなみにセックスについてはむしろやってもらっていいです。

正しいセックスは人間の本能的な回復力を向上させる働きがあります。

セックスすると興奮しすぎて眠れなくなるなんて人がいたら、ある意味人類最強かもしれませんね。よくわかりませんが、いろいろ頑張ってみてください。

 

ということで、睡眠の質も改善すると早起きは自然とできます。

もともと人間はそういう仕組みになっているので当然です。

 

人生のゴールデンタイムはこの瞬間にしかない

では早起きの徳とはなにか。

 

先ほど前頭葉の話を出しましたが、何かをやり遂げようとする力である意志力がマックスなのは起床直後だけなんです。

 

朝の時間帯が一番やる気に満ちている状態なんですね。

 

これば遅い時間での起床になると、そんなゴールデンタイムはないわけですから、人生の99%を損していることになります。

 

どんなに遅くても10時までには起床しましょう。

これは睡眠に必要なメラトニンというホルモンの分泌にも影響してきます。

 

それに午前中日光にあたるとセロトニンという幸福感に関連するホルモンも分泌されます。できれば日が昇ったタイミングで日光にも当たっておきましょう。

 

といった具合で早寝早起きの徳について解説してみました。

 

ちなみにアーユルヴェーダでは、太陽が昇る前の起床を推奨しています。

なかなかビジネスマンだと難しいかもしれませんが、将来ボクはアーユルヴェーダ式の生活パターンにしていきたいと思います。

 

以上!

 

/門松タカシ