読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

心理学、鉱物、脳科学、芸術、恋愛学、書籍、人生論、生物多様性、サブカル、農業、ハンドメイド、ハーブ。そんな悪食なボクのブログ。

泥沼底なし沼の自己肯定感どん底から抜け出す方法

自分を自分で許せるようになると、世界中を敵に回しても、それでも絶対に味方が残ることになる。

 

さて、前回は自己肯定感超低空飛行の人向けに、ちょっと変わった泥沼脱出方法についてふれました。

 

そう、他人をリスペクトするという方法です。

 

自分も嫌いだし他人も嫌いだしみーんな大キライ

そもそも自己肯定感が低くなりすぎた人は自分もそうですが、他人のことも許せなくなっていることが多いんですね。
 
同族嫌悪というか、他人は自分の鏡とはよく言ったもので、相手と向き合っていると自分に向き合わないといけないシチュエーションになるので、それがダメなんでしょうね。
 
でも自分ではないので、まだ他人の方が許せます。
自分自身は常に一緒ですけど、他人は会わなければそれで済みますからねー

 

尊敬とはちょっと違うリスペクト

それにここでいうリスペクトとは、尊敬とはちょっと違うニュアンスです。
日本語の尊敬といのは自分の卑下が入ってくるので、そこはかとなく卑屈ニュアンスが混ざっています。
 
そしてここで言いたいリスペクトというのは、
相手のそのままを受け止めるということですね。
 

受け止めるとはどういうことか

普段だと「こいつマジどういう神経してんの・・・ほんと嫌い」とまぁ心の中で悪態をついて相手をこき下ろすところですが、こんな感じに変えてみます。
 
「あぁこの人のこういうところ好きになれないけど・・・でもこの人ってなんでこうも鈍いのかね・・・なんか昔にあったのかしらん?」
 
ここでは相手のバックグラウンド、つまり成長過程について思いをはせていますね。
つまり、相手を受け入れるというのは、その人のバックグラウンドを想像することと一緒なんです。
 
だってそこまでして嫌われるくらいひねくれた精神の持ち主になるには、それ相応の圧が人生のどこかでかかっているんですよ。
だいたいのケースは幼少期や思春期の多感な時期ですよね。
 

ただ想像して見守るだけ

あなたのやることは、その人生を想像して見守ってあげることなんです。別にそれ以上何かする必要はありませんよ、同情したりとかする必要もありません。
 
ただただ「あぁ・・・この人も苦労してきて、それでこうなって、それでもまだ苦しんだなぁ」ってなんとなく思えればいいんです。
 
そうするとですね、なんだか許せちゃうんです。
 
ボクは結構見知らぬ他人ですらもそのバックグラウンドに思いを巡らすことがあります。特にボクに対して攻撃的な姿勢を見せる人に対しては、「あぁこの人は必死に自分を守ろうとしているんだなぁ」って想像します。
 
まぁ許さない人もいますけどね。何かしてきたら仕返しだってちゃんとしますよ。
 

自分の容量を増やしていく

でもそうやって相手の心の裏側を想像していくと、自然と自分の心が広くなってくる
許容範囲が広がってくるんです。
そうやって少しずつでも広がっていくと、ある日ふと自分を許せる瞬間がきます
 
その時の安心感といったら、どこの誰にでも真似できないものです。
 
とここまで手段について説明してきましたが、
多分これを読んでこう思った人もいると思います。
 
でも想像ができない
 
ご安心ください!
そんな人のためにも、想像力を磨くハードルの低い方法をご用意しました!
 
ということで、その方法について第3弾に繋がりますー
 
以上!
 
/門松タカシ