【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

心理学、鉱物、脳科学、芸術、恋愛学、書籍、人生論、生物多様性、サブカル、農業、ハンドメイド、ハーブ。そんな悪食なボクのブログ。

自信がないのはアナタのせいではない 自己肯定感が病的に低い人にための話①

自己肯定感が低すぎるのって生地獄みたいなものなんです

みなさんは自信に満ち溢れていますか?ボクは学生時代まで自己肯定感が低速飛行でしたが、運よくそれを上げることができました。でもそう簡単にできないんですよねー

 

 

自信って何かというと自分を許すことができるかどうかなんです。

この表現にピンと来ない人も多いと思います。

 

ボクが自己肯定感が超絶ダウンしていた時期は、空想の中で自分自身を切り刻んで血みどろになっているさまをよく想像していました。自分が許せなかったんですね。しかもちょっとしたことで。

 

運が良かったから自己肯定感を回復できた

幸運なことにボクには多くのきっかけがあり、そしてそれに気づけることができました。ほんとうにこれは運が良かったと思っています。

 

でも世の中には苦しいくらい自己肯定感が低い人も多くいると思います。

 

自己肯定感が下がってしまう理由

そもそもなぜ自分に自信が持てないのか、個人的な考察として原因は大きく分けて2つ挙げられます。

 

ひとつは幼少期の愛情不足

ふたつめは思春期の共感不足

 

どうでしょうか?心当たりのある人多いんじゃないですか?

 

心が成長するために絶対必要なモノ

自信をつけるためには、よく小さな成功体験を積み重ねる必要があるといわれています。育児本にも、ほめて育てるが基本中の基本として書かれています。

 

そもそも安全基地がないと冒険はできないんです。

失敗したときに、「大丈夫!またやれるよ!」って慰めてくれる存在がないと、くじけてしまい惨めな気持ちになります。

 

惨めな気持ちになると人間は成長できないんです。

 

アドラー心理学的発想はまさに劇薬

でもアドラー心理学という分野では、厳しく成長を促しています。

もともと心理学というより教育論の性質が強いものですが、読んでみるとちょっと違った視点で心理を見ることができます。

 

特にその特徴が顕著なものが、

「人間の感情や心理は、そうしたくないという意志が先にあり、その意志をより強固なものとして遂行するために感情や心理が発生する」

という考え方です。

 

どういうことかというと、ふつう怒る時って危害を加えられたときにガッと出てきますよね?

でもアドラー心理学は発想が逆で、反撃したいという意志があるから怒りという感情を発生させているというんです。

 

人間の感情は行動を起こすためのアクセル

そんなのコジツケだ!と言いたくなる気持ちはよーくわかりますよ。

でもこれが結構当てはまるんです。ボクはアドラー心理学を支持しています。

 

そして厳しいようですが、過去のトラウマでさえも同じうように扱います。

つまり、つらい記憶を呼び起こして、変化を起こさせないように自演しているということなんです。マッチポンプなんですねー

 

更なる失敗への恐れ

トラウマで自己肯定感が低い人に、「こつこつ小さな成功を積み重ねてみよう」って励ましますよね?

でもそれすらもできないんです。トラウマが邪魔をする、というよりトラウマを利用して自分を変えないようにしているんですね。

また失敗していまうのではないかという恐怖がそうさせているんです。

 

底なし沼からの脱出方法

じゃあどうやって脱出するんでしょうね?

まるで底なし沼みたいな状態になってしまっています。

 

正直本人の意志がどうなのかによります。

何かキッカケがあって変わりたいと強く願うのであれば、少しずつのチャレンジが望ましいですね。

 

オススメするちょっと意外な方法

小さな成功をこつこつは正直難しい、というか漠然としているので個人的にあまりおすすめはしません。

 

代わりに提唱するのが、だれかをリスペクトする練習です。

 

っとちょっと文章量が増えてきたので、2分割して次回詳しく書きます。

 

以上!

 

/門松タカシ