読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

心理学、鉱物、脳科学、芸術、恋愛学、書籍、人生論、生物多様性、サブカル、農業、ハンドメイド、ハーブ。そんな悪食なボクのブログ。

社内政治には巻き込まれない!敵を作らないメールの作り方!

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

サラリーマンの方は、社内の人間関係に少なからず悩みを抱えていらっしゃるのではないでしょうか。

特に社内政治が絡むと厄介この上なし。同じ仲間なのに敵味方の派閥が出来上がって不毛な闘争を繰り返す・・・なんて事態に陥っている会社は多いと思います。

 

そんな派閥争いに巻き込まれてしまうと、こちらも仕事以外のことに労力を割かなければならなくなり、リソースの無駄遣いになってしまいます。

 

社内政治に巻き込まれる要素はいろいろあるのですが、そんななかでも今回はメールの作り方についてご説明します!

 

まず最も注意すべき点は相手の裁量権を侵害しないことです。

裁量権とは意思決定の権利のことですが、これにどれだけ干渉するのかによってメールの文体を調整しなければなりません。

 

仕事だけではなく、人間は自分に裁量権があると思えると幸福度が増します

逆に裁量権がない環境では幸福度が落ち、パフォーマンスが低下することが研究で分かっています。

 

定年退職した人が自宅で粗大ごみ扱いされ、居場所がなくなって鬱状態になる、なんて話を聞きますが、あれも自宅で裁量権がないために起こる現象です。

裁量権はいわば内発的動機づけとも言えますね。

 

話を戻すと、この裁量権はできるだけ奪わないように注意するのが、敵を作らないメールの作り方になります。

 

具体的な方法をご説明します。

1.断定は禁物

2.極論は使わない

3.過大装飾は厳禁

こんな感じですね。

こうしてみるとアドラー心理学に出てくる適切なコミュニケーションの取り方に通じていますねー

 

まず断定についてですが、これは結構やりがちです。

「〇〇でした」「〇〇なので」「〇〇ですよね」「〇〇だと」

 

これらは事実が明確な時に使う断定の口調です。この口調が使える唯一のタイミングは、双方が同じ事実を認識した時です。

 

「同じ事実」というのがポイントで、物事には多面性がありますので、自分が見ている側面と相手が見ている側面が必ずしも一致するとは限らないんですね。

わぁーめんどくさ・・・

 

続いて極論です。

これはよく大げさな表現を使う人が使いがちなテクニックですが、基本的に極論は普段のコミュニケーションでもあまり使うべきではありません。

 

なぜなら、極論は現実的に使い道のない考え方だからです。

 

人生において極論しか選択できないケースは非常にレアで、ほとんどの選択で複数選択しがあります。なければ作るという方法すら用意されていますので、極論はナンセンスですね。

 

3つ目の過大な装飾ですが、これは頻繁に見かけます。

ボクが相手の真意をはかる指標にしているのもこの過大な装飾です。

 

「一切」「当然」「やはり」「もちろん」「まったく」

などなど付随する表現をより強固にするための修飾の語句のことを指しています。

 

この語句の特徴ですが、抜いても文章が成立するところにあります。つまりなくてもいい表現なんですね。

これらの語句が頻繁に出るというのは、相手や自分が感情を乗せてしまっているということになります。

 

さて、文体については説明しましたが、もう1つ大事なポイントがあります。

それは「言いたいことは明日言え」の考え方です。

 

何かの記事で読んだ時に「確かに」と思ったフレーズなんですが、メールを作っていると自然とその時の自分の感情が乗ってしまいます

仮にそれがその情報と関係していなくも乗ってしまうことがあるので、プライベートが不調だと文体がきつくなることがあります。

 

そんな感情の波に影響されずに文章作る方法が、「言いたいことは明日言え」です。

これはまさに臥薪嘗胆の逆バージョンですね。人間の忘却力を逆手に取ったうまい方法だといえます。

 

まぁ明日までとは言いませんが、午前中に書いたメールで且つ、相手の裁量権に干渉しそうなメールは、午後まで寝かせておくのが無難です。ボクはその方法で敵を作らないように気を使っています。

 

あと、そういうメールはできるだけ認知機能が高い午前中に作成すべきです。

 

起床後12時間経過すると飲酒しているのと同じ認知機能になる、という研究結果がある通り、人間の意志力は午前よりも午後の方が圧倒的に低下しています。

 

なので、午後の時間で作ったメールに理性が働いているかというと・・・ちょっと怪しいですよね。がばいばあちゃんも「大変なことも朝に話せば暗くならずに済む」的なことを言っていたような気がします。

 

メールのやり取りはできるだけ午前中に終わらせたいものですね。

 

他にもいろいろテクニックはあるのですが、総括すると「午前中に相手の裁量権に気を使いながらメールを作成し、午後まで寝かせてから送信する」ということですね。

みなさんもぜひ試してみてください!

 

ノブレスオブリージュ みなさまが本日も世界の救世主たらんことを

/ハイキネオーナー 門松

「本当の自分」とはずば抜けた個性のことではない。もっとシンプルで共通している〇〇のこと。

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

みなさんは「本当の自分」「本来の自分」というものはどういうものだとお考えですか?

 

「これは自分じゃない」「こんなの自分らしくない」と思ったことは今までに1度くらいはあるのではないでしょうか。

 

ボクは学生時代、妙にひねていた時期があったので「なんだよ自分らしいって」と斜に構えていた時がありました。懐かしいですねー

 

さて、今では社会経験も蓄積し、さまざまな知識や気づきもあったので、あの頃の自分を振り返るとむしろほほえましい感じですが、意外とこの問いの答えは難しいかもしれません。

 

さっさと答えを書いてしまうと、それは「理性が保たれている状態」です。

「本当の自分」=「理性的な自分」ですね。

 

なのでお酒を飲んで酩酊している状態、夜更かしして頭がボンヤリしている状態、薬の影響で認知機能が低下している状態なんかは、本当の自分ではありません。

 

それに感情的になっているときも本当の自分ではありません。

理性的というのは感情論とは真逆の位置にありますので当然ですね。

 

なのでブチ切れているのはダメだし、悲哀に耽っているのもダメ、誰かを妬ましくしているのはダメとうことです。

 

そもそもなぜ理性的な自分が本当の自分なのでしょうか。

まぁ難しい答えではありません。脳が最大のパフォーマンスを発揮して、認知機能がフルマックスになっているからです。

 

なぜ脳の機能が最大限に生かされている状態が本当の自分なのか。

それは脳という器官こそが人間を人間たらしめているからです。脳が正しく機能しているときこそあなたは人間です、といっても過言ではありません。

 

そもそも人類がここまで文明を発展させ、食物連鎖の頂点(っぽいところ)にいるのは、すべて脳が発達したおかげです。

 

素っ裸でライオンと同じオリに入れられて勝てるかと言われるとムリですよね。瞬殺です。じゃれてきただけで瞬殺です。

 

では道具をつかっていいと言われたらどうでしょう?勝算はありそうですよね。

その道具を使えるようにしてくれているのは脳です。

 

ここまで書けばお分かりだと思いますが、人間をここまで進歩させてきたのは脳であり、人間が人間である以上この脳の機能を最大限且つ正しく活用しなければならないんです。もはや義務ですね。

 

人間である私が人間らしくいられるのは、脳の認知機能が最大のパフォーマンスを発揮していて、それを正しく使っている間だけ

 

これが「本当の自分」の正しい解釈だとボクは思っています。

 

思春期で悩んでいるボクやワタシがいたら教えてあげましょう。

「そうやって悲嘆にくれているからだよ」と。

 

ノブレスオブリージュ 今日もみなさんが世界の救世主たらんことを

ハイキネオーナー 門松

夜の10時を過ぎると元気になる人必見!科学的にその理由を解説します!睡眠大事!

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

最近睡眠について興味が出てきましたので、ちょっと知識の拡張を図っています。

そもそも人間にはなぜ睡眠が必要なのかみなさんはご存知ですか?

 

答えは超回復のためです。

 

回復ではなく、超回復とはどういうことなのか。

これから説明していきます。

 

適切な睡眠時間については諸説あり、正直どれが適正値かは明言ができません。

理由として、睡眠は「時間×質」で成り立っているからです。

いくら時間が多くても質が悪ければ十分ではないということですね。逆もしかりです。

 

ただし一般的には、睡眠のサイクルである90分ごとに覚醒するのがよいといわれています。なので90分×4回の6時間や、7時間半あたりが現実的な睡眠時間になりそうですね。

 

どの時間が適切なのかは、質以外にも性別、年齢、生活習慣、体温などなどいろんな要素が影響しますので 一概には言えませんが、目安として朝10時の段階で眠気があるかどうかでも判断できます。

眠れければ時間が足りないか質が悪いということです。

 

では本題の超回復についてですが、なぜ回復ではないのか。

それは人間の体は夜に成長するからです。

 

成長ホルモンという言葉は聞いたことがあると思いますが、寝ている間に分泌されるホルモンが、身体の傷を癒しその強度を増やしてくれます。

 

身体だけではなく脳も成長します。

日中さまざまな活動を通して、身体の細胞は壊れていきますし、脳の細胞も同様にダメージを受けます。また、脳内には毒素が蓄積していきますので、放っておくと大変なことになります。

 

実際に日中の脳の認知機能は、起床後12時間経過するとお酒を飲んだときと同じレベルにまで低下するというデータがあります。

なので、6時起床の人は18時の時点で飲酒しているのと同じということです。残業せずに帰りましょう。それが世のため人のためです。

 

しかも、日中の脳内は内圧の影響で脳みそがミッチリ詰まっているので、毒素の浄化が進みません。逆に寝ている間は脳みそが萎縮するおかげで、毒素の浄化が非常にスムーズに進みます。

 

以上を踏まえて、もし仮に寝ないとどうなるか。それを実際に証明する、とある病気があります。

 

1000万人に1人という確率で発症する眠れなくなる病気「致死性家族性不眠症」です。

残念ながら治療法はなく、その名の通り100%死んでしまう恐ろしい病気です。

まさに眠ることは生きるために必要な行為だということを教えてくれる事例ですね。

 

ほんとマジ寝ましょうみなさん・・・・

 

回復や浄化以外にも、寝ている間は視覚情報が遮断されるおかげで、脳はゆっくりと脳内情報の整理を行うことができます。

夢などはこの処理の影響というふうにも言われていますが、寝ることで記憶力が向上し、認知機能も上がります。

 

とういことで、睡眠はただの疲労回復だけではなく、さらなる強化を行うことで明日の活力をチャージしてくれているんですね!

これだけ書けば分かっていただけると思います!

 

よし!寝るよう!6時間以上寝よう!質を上げて寝よう!

 

ちょっと待ってくださいね。実は寝る時間も結構大切なんです。

・・・えぇそうなんです。睡眠と一言で言っても結構いろいろ考えないといけないんです!めんどくさい!

 

では何時に寝るのがいいのか。それは22時からです。

現代人にとって22時はまだ早い時間ですよね。ボクは娘の影響もあってむしろ22時台に寝ないとスッキリしないサイクルになっていますが、ふつうの人はもっと遅くに寝ると思います。

 

22時の理由を説明する前に、そもそもなぜみなさんが22時過ぎても起きていられるかを説明します。先ほども言いましたが12時間経つと脳はもう正気を失っているんですよー

 

人間の食事は日中の活動のエネルギーにするためでもありますが、実は夜の睡眠に向けての貯えでもあります。

先ほども話した通り、寝ている間は修復と強化にエネルギーを消費するので、ある意味で飢餓状態になります。なぜなら寝ながら食事はできませんからね。

 

そうなると日中に確保したエネルギーだけでは足りなくなるので、貯えた脂肪などを分解し、さらなるエネルギー供給を行う仕組みになっています。

 

その追加エネルギーの供給開始時間が、なんと22時なんです。

なので22時を過ぎるとちょっと元気になるのはこの影響だったんですね。

 

もしそのまま夜更かしをしたらどうなるか。

それは夜中の超回復に使われるエネルギーを消費してしまうということになります。

ただでさえ超回復の時間が削られているのに、加えて必要なエネルギーまで消費してしまう・・・そりゃ不十分にもなりますよ・・・

 

夜更かししているくせに「いやぁー最近疲れが取れなくて」「あぁー眠い帰りたいー」とぼやいている人は、自分で自分の首を絞めているだけです。

反省しなさい!アホたれめ!という感じですね。

 

長々と書きましたが、睡眠をただの疲労回復として見るのはなく、超回復のために必よな行動であると再認識すれば、いかに大切なものなのかが分かると思います!

 

日中にできるだけ長い時間自分の正気を保っていられるよう、ちゃんと寝ましょう!

 

ハイキネオーナー 門松タカシ

新入社員は覚えておこう!積極的とはどういうことかを

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

世の中には使うと便利な言葉があります。

そのうちの一つが「積極的」です。

 

積極的に取り組みます。積極的に対処します。積極的にやりました。

などなど、使うとすごいやった感がでる言葉です。

 

では積極的とはどういうことでしょうか?

辞書によると・・・

「物事に対し、はっきりした作用を及ぼし、進んで働きかける面を表すこと」

 

つまり、自分から進んでアプローチをして、誰の目に見ても自分の貢献度が高い状態ということですね。

まぁ普段使っている通りの印象だと思います(後半の部分だけで使っている人もいますが)

 

ではこの意味での積極性で仕事に励み、業績評価を5段階で評価するとどうなるか。

答えは「3」です。

つまり「普通」ということですね。

 

「えー!?」と思ったあなたは、残念ながら仕事の本質を理解されていません。

仕事をするということはそれ自体が上の意味になるからです。

もしそうじゃないと思うのであれば、それは仕事の域に達していないんでしょうね。

 

ではここで積極性の定義をし直しましょう。実社会における積極性とはなにか。

それは「やるべきではあるが誰もやっていない物事に進んで取り組み成果を出すこと」です。

 

うーん実に抽象的であり且つ具体性も備わった表現ですね。こういう表現は汎用性が高い概念なので好きです。応用が利きます。

 

例えば職場に冷蔵庫があり、自分もそれを使っていたとしましょう。

しかし誰もこの冷蔵庫の管理をしていないので、なかには賞味期限が切れ、新たな生態系を醸し出そうとしているものもあります。

このとき「うげー、汚い」と思ってそっと扉を閉める人が世の中には9割強います。

「自分がやってもなぁー」「そういう立場じゃないしなぁー」という言い訳をしながら閉める人もいるでしょうね。

 

残った1割未満の人は「自分も使うしほかの人も使うのに、これだと衛生上よろしくなない」と掃除を始めます。

 

これが積極性です。

誰もやらないけど、誰かがやらないといけない。

そしてそれに対して誰かに指示されたわけでもなく自発的に取り組み、成果を出す。

 

これは実際にボクの職場の話を引用しました。主人公はボクですが、今はもうレクリエーションに近いものになっているので、全然苦痛ではありません。むしろ楽しく高らかに嘲ることができます。

 

何も掃除に限った話ではありません。

こういう話をすると「じゃあ掃除をすればいいんですね」と勘違いされる方がいるのですが、物事の本質を理解したなら応用を利かせないといけません。

 

例えば会社の資料保管方法が旧来のもので、現在の運用とマッチングしていない。

しかし、変更をするといろんな部分を変更しないといけない・・・面倒だ。

こんなシチュエーションはよくあるものです。

 

ただ、そこを改善するだけでもかなり運用がスムーズになり、業務の生産性が上がるとしたらどうでしょう?それこそ「誰もやならいけどやらないといけないこと」に当てはまると思います。

 

もっとシンプルに表現するのなら、積極的というのは「面倒なことを進んでやること」だともいえます。

 

書きながら思ったのですが、改善の余地があるものってほとんどの場合みんなが面倒だと思って手を付けないものばかりです。

マーケティング的に言えば、ある意味でブルーオーシャン。誰も手を付けていない分野です。

 

別に新入社員だから積極的に仕事しよう、という話ではないのですが、ベテラン社員はもうアレがアーなってコンナ感じになっちゃっているので、まだ社会の毒に汚染されていない新入社員の方が浸透しやすいかも、という程度でタイトルをつけました。

 

ちなみにこの概念を応用すると、いわゆる先進的な商品を生み出すマーケティングにも応用ができます。

 

「誰もが欲しいと思っているけれども実際にはないものを自発的に創造する」

まさにクリエイティビティーの本質ですね。

 

積極性、積極性と安易に使える便利な言葉ですが、その本質は仕事の指南書のようなものだったんですね。

この記事を読んだ人は、仕事をする上での指標、コンパスのような思考ツールをゲットできたのではないでしょうか。

 

思考ツールは判断に迷ったり、迷いそうになった時に己を正しい道に導いてくれる大切なものです!

脳内に秘密の7つ道具をそろえておくと、人生を自由自在に歩んでいくことができますよ!

 

ハイキネオーナー 門松タカシ

早起きするぞ!と思ったら、この3原則をまず見直そう!実は深い睡眠の話

みなさんこんにちは!

毎朝5時半起床のハイキネオーナーの門松タカシです!

 

みなさんの起床時間は何時でしょうか?

ビジネスパーソンであれば、だいたい7時から8時くらいが起床時間になりそうですね。

 

寝起きの調子はどうでしょう?

だいたいの人は「あぁ~眠い・・・まだ寝たい」みたいな感じじゃありませんか。

実は脳が最も活発になるのは午前中、しかも起床後だということが研究で分かっています。

 

こんな寝ぼけ眼のどこにそんなエネルギーがあるのでしょうか?

残念ですが適切な睡眠をとっていない限り、このゴールデンタイムを堪能することはできません・・・ちなみに世界に名だたる成功者と言われる方々のほとんどは、恐ろしいくらいの早寝早起きスタイルです。知ってましたか?

 

ということで、今日は早起きについてちょっとお話しします。

 

子どものころはよく「早く寝なさい!」と言われていた記憶が、みなさんのもあるのではないでしょうか。最近はあまり言わなくなったのか、小さい子でも遅くまで起きているという話を聞きます。

 

ボクの場合、中学生に上がるまで9時就寝でした。なので同級生がドラマの話をしてもまったくついていけていなかったことを覚えていますね。 

高校生にもなるとオンラインゲームにのめりこみ、「ジェットストリ~ム」と心地よい声がラジオから聞こえてくるまで楽しんでいたのを覚えています。

今にして思うと・・・というところですが、まぁ知識がなかったので仕方ありません。

 

早寝早起きは三文の徳、早寝早起き病知らず、など早寝早起きについては古くからメリットが全面に押し出されていました。

が、この恩恵を実感したことがある方はそんなに多くはないでしょう。

もし仮にそのメリットを体感しているのであれば、その人は自然と早起き体質になっていくことは間違いありません!

それだけ心地のいいものが早寝早起きなんです。

 

しかし多くの場合、早起きだけがクローズアップされてしまい、早寝の部分が軽視されがちです。

夜遅くまで起きて朝早く起きる。このようなスタイルではこの故事成語に言われるすばらしさを享受することはまず不可能です。

 

そもそもなぜ遅寝になってしまうのか。人によるとは思いますが、周囲の人の話を聞く限り、娯楽に興じているためだと思います。

 

ゲーム、TV、映画、お酒などなど、こられはすべて娯楽の類です。

そして娯楽には休息の効果はありませんので、やるほどに体力は使うし、気力も使います。つまり体と心は疲れていっているわけですねー

 

仕事で疲れた心身に、さらに娯楽というムチを打つのが現代のライフスタイルです。

みんなドMかっ!!

 

加えて言えば、娯楽の多くは入眠の妨げになることが分かっています。

 

ゲームやTV、映画について言えば、まず光が問題になります。

特にスマホタブレット、PCは高輝度で映像が出力されるので、睡眠導入の立役者メラトニンの生成を疎外します。

また、バイオレンスな内容であればその音や映像そのものが脳を興奮させてしまうので、寝つきが悪くなります。

 

お酒については、飲酒後しばらくフワフワした感覚になり眠気を誘うのですが、一定時間が経つと覚醒効果が表れます。

寝酒は入眠に効果があっても、その後の睡眠の質を大きく落としてしまうので、飲み方しだいで健康被害の方が大きくなってしまうんですね。習慣になってしまっている人はそのうち悪化していくのでご注意ください。

 

いやしかしすごいですねー。

仕事でヘタっているのに、眠れないように自分に鞭を打つ・・・・ドMの域を超えた神ドMです。

 

こんな風におちょくっているボクも以前は神ドMでした。

睡眠のライフスタイルが変わるきっかけになったのは、子どもが産まれた影響が一番大きいですね。

 

今の時点で言えば、娘の就寝は7時から8時の間で起床は6時から7時の間。

なかなかの早寝早起きですね。将来的には就寝時間が後ろ倒しになると思いますが、それでも10時台には寝てもらいたいと思っています。

 

ちなみにボクの睡眠は10時半までにお布団に入り、11時までには寝ます。

起床は基本5時半ですが、今は試験的に4時半起床も試しています。

睡眠の質にはまだバラつきがあるのでもっと工夫は必要ですが、調子のよい日の午前中の生産性はかなりのものですよ。

ヤバイ!世界中の誰よりも働いている!という気分になります。マジで。

 

これを実現するためにも、やはり入眠前の習慣を変える必要があります。早起きよりも早寝を工夫しないといけません。

 

基本的な考えとしては、脳を興奮させれないこと。

簡単なスローガンにしてみると「見ない、食べない、聴かない」が3原則です。

 

「見ない」とはスマホやPCなど高輝度の明かりを見ないということです。

我が家は夜になると間接照明に切り替えるので、いい感じに薄暗くなります。

もし蛍光灯を使っているのであれば、まずは間接照明に切り替えることをオススメします。

 

もしどうしてもスマホやPCを使いたいのであれば、できるだけ目から離して利用するか、輝度を落として使いましょう。入眠2~3時間前にはできるだけ見ないようにすることが大切です!

 

続いて「食べない」というのは、遅くに食事をできるだけしないということです。

メンタリストDaiGoさんのニコ生放送で時間栄養学というものが紹介されたのですが、「夜に食事を多く取るほど夜型になる」とお話がありました。

 

実際に夜食を食べた日の朝は寝覚めが悪くなります。

人間の体には、夜の絶食状態を乗り切るための仕組みが用意されています。

日中に確保したエネルギーが底をつくと、脂肪などを分解してエネルギーに換えるサイクルがあらかじめ備わっているのですが、夜食を食べるとこのサイクルが崩れてしまいます。

体内サイクルの乱れは、ほかのサイクルにも影響しますので、結果として睡眠の質が低下します。

 

もちろん仕事の都合で遅くなる方もいると思いますが、DaiGoさんのオススメとしては分食をするように言われていました。

文字の通りですが、18時か19時くらいに夕食の半分くらいの食事をして、残りを帰ってから食べるという方法です。

こうすることでサイクルのズレを軽減できるというわけですね。

 

最後に「聴かない」は音量の大きいものを聴かないということです。

映像と同じく音も脳を興奮させます。

そう考えると爆発とカーチェイスと撃ち合いがウリのハリウッド映画なんて睡眠妨害映画ですね・・・・見るなら日中にしましょう。

 

逆に心を落ち着かせる音を聴くのは正解です。Youtubeなどにもリラックス音源はたくさん落ちていますので、聴いてみると健やかな入眠に効果があります。

 

ということで、今回は早起きのアプローチ方法として、早寝についてお話ししました。

睡眠については日夜研究が進んでいて、新たな研究結果がうまれ続けています。

ここに載せた情報は本当にごくわずかです。

 

日中をパワフルに生産的に過ごしたいそんなアナタは、夜の時間をどう過ごすのか考えてみてください!

 

最高の状態で目覚めた朝のパフォーマンスは、「生まれてきてよかった」と思うくらいの心地よさがありますよ!

 

そんな毎日が過ごせるよう、睡眠の質を上げていきましょうー!

今後もそういう記事を載せていきますー

 

ハイキネオーナー 門松タカシ

スマホゲームをやってるだって?気は確かか?

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

いやぁースマホもあっという間に普及しちゃいましたね。

ほんの数年前までは携帯もパカパカしていたのに、今や近未来的なビジュアルになってきました。そのうちARで操作できるようになるんでしょうねー

 

ボクは電車通勤が片道1時間なので、比較的スマホを利用する時間が多い環境です。

たまに周りのサラリーマンたちをチラリと観察するのですが、1車両中8割のスマホユーザーはゲームをしています。

嘘だと思うなら、今度ちょっと覗いてみてください。

 

気持ちは分かります。

ボクもちょっと前までは結構やっていました。楽しいですよねー

ジャンルも豊富ですし、何よりあのガチャシステム!

SSRとかレアものが出るとテンション上がりますよね!

 

しかし今現在、ボクのスマホにゲームアプリは入っていません。

まぁスマホ代ケチってストレージの容量が異様に少ないというのもあったりはするんですが、次にスマホを買い替えてもゲームはたぶん入れません。

 

そもそもスマホゲームをやる目的ってなんでしょう?

「こいつ何言ってんの?」と思われる方もいるかもしれませんが、何か行動を起こしている以上は何か目的があるはずです。

目的もなくやっているのであれば、それこそ「こいつ何やっての?」って感じです。

 

まぁ理由があるとすると娯楽という意味合いでしょうか。

ストレス解消というキーワードも聞こえてきそうですね。

でも残念ですが、スマホゲームのほとんどはストレス軽減どころかストレス増大のリスクがあります。それが例のガチャシステムです。

 

では人間の脳の仕組みをちょっと解説します。

何かものが欲しいと思ったとき、人間の脳にはドーパミンという物質が分泌されます。というかそれが分泌されるので「欲しい」という欲求がうまれます。

 

マウスの脳に電極をつないだ実験があるのですが、スイッチを押すとドーパミンが分泌される構造になっています。マウスは1度スイッチを押したところ、疲れるまでひたすらスイッチを押し続けたそうです。

 

なぜなら、ドーパミンだけでは渇望感を強めるだけで達成感は味わえないからです。

 

欲しいという強い感情だけが残り、手に入れたときの快感がない・・・まさにガチャではずれを引いた時のあの虚しさと一緒です!驚愕の事実!

 

つまりスマホゲームに夢中になっている大人たちは、脳に電極をつないだマウスと同じ状態になっているんですねー

 

絵的に随分とディストピアっぽくなってしましましたが、気晴らしをするどころか手に入らない焦燥感に襲われるハメになっているわけです。

ちなみにこれは無意識の作用ですから、「おれは大丈夫理論」は通用しません。おまえも一緒です。

 

「いやいや止めようと思えばいつでも止められるし」と主張する輩がいたら、「じゃあいますぐアプリ削除して」と言ってあげてください。

 

最近はデータがクラウドに残っているので、再インストールでデータ引継ぎのできるものもありますが、一応リスクはありますのでふつうは嫌がります。

つまりその時に少しでも心理的な抵抗があったのなら、残念ながら依存状態になっています。

 

よく考えてみてください。仮に1日2時間くらいゲームに時間を費やしたとします。

1週間で14時間、1か月で60時間、年間で730時間です。

これはちょうど1か月分くらいに相当します。日中の12時間で計算しなおすとなんと2か月分ですよ!

これを仮に3年間行った場合、なんと半年分の時間をゲームに費やしています。

 

人間に与えられた資産は大きく分けて2つ。お金と時間です。

1日2時間ゲームをする人は、そのゲームに対して時間と言う資産を投資していることになるのですが、果たしてそのリターンは何なのでしょうか?

そこから得たものはどれだけ実生活に役に立っているのでしょうか?

 

コミュニケーション力が身についた。戦略性が身についた。

まぁあるかもしれませんね。でもそのスキルを身に付けたければ、それを専門にした教材で学んだ方がはるかに効率的です。そうは思いませんか?

 

結局のところは現実逃避でしかありません。

スキルアップなんて嘘っぱち。

ストレス解消もイミフの状態です。

 

ボクはゲームをやめて数か月が経過しましたが、その分勉強をしたりする時間が増えました。

眼精疲労も減りました。

イベントが来るたびに焦燥感に追われることがなくなりました。

 

果たして、そのゲームをするという行動に、どれだけの意味があるのでしょうか?

今回はそれを問う内容にしてみました。ぜひ考えてみてください!

 

ハイキネオーナー 門松タカシ

仕事はできるのに家事はできないって意味がワカラナイ

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

もうタイトルまんまですね。

もうほとんど書くこと書いちゃいましたw

 

前から不思議に思っていたことですが、仕事は普通にできるのに家事ができてない人っていますよね?アレはどういう仕組みなんでしょうか?

家に帰ったらコドモになるんでしょうか?想像するとちょっとキモイですね。

 

ボクにとって家事と仕事は同じ部類の活動なのですが、今どき男子厨房に入らずとか言ってる人は、申し訳ないですが仕事でもたかが知れていると思います。

 

ボクが若いころバイトをしていた先の店長も「家のことできるやつは仕事もできるよ。一人暮らし経験したことないやつはあんまり使えないなぁ」と言っていたことを思い出します。

 

家事ってすごい段取りが重要なんです。

特に家族の分まで家事をする場合、いろんなスケジュールに合わせて動く必要があります。大家族の家のお母さんなんて、すごいマルチタスクですよね。

 

ちなみに男性は、脳の構造上マルチタスクは向いていないくて、シングルタスクの切り替えが限界だと言われています。

そういう点で見ても家事は女性の方が向いている作業なのかもしれませんね。

まぁだからと言ってやらないとシングルタスクの切り替え速度も上がらないんですけどね。

 

実はボクも最初は家事のマルチタスクが苦手でした。

料理作りながらお風呂ためると、お風呂の存在を忘れてしまったり。洗濯機を回しながらほかのことをしていたら、洗濯が終わったことを忘れたり。

 

今でもあるっちゃあるんですが、家事をやる機会が増えたおかげでタスクの切り替えがとてもスムーズになりましたよ。ほんと奥さんのおかげです(ぇ

 

実際に脳科学的に見ても、家事をすることによる認知機能の向上は証明されています。

タスク管理だけではなく、ほとんどの場合手先を使いますので、器用さの面でもスキルアップになりますね。ボケ防止にもうってつけです。

 

よくリタイアした旦那が家で粗大ごみになっている話は聞きますが、正直あのレベルになってからの家事は、奥さんにとっては鬱陶しいでしょうねー

 

「旦那さんが家事をしたらほめてあげましょう」とかアドバイス聞いたことありますが、無理ですよそんなの。むしろ迷惑だからやめてくれと言った方が、奥さんの精神衛生上よろしいくらいです。どれだけの意志力を消耗してほめねばならないのか・・・

 

残念ですがもうそうなってからは遅いと思いますので、ぜひこの記事を読まれた男性のみなさんは、今からでも家事をしましょう。やって損はありません。

 

ちなみに家事をやることに抵抗がなくなった頃から、仕事のタスク管理も上手になったような気がします。

特に平行しながら処理を切り替えるようなタスクは、なかなか効率よく進められるようになりましたね。ほんと社内のだれよりも働いている気分です(気分だけです)。

 

ビジネスマンというと会社でバリバリのイメージが定着していますが、家でもテキパキできるようになると、会社でもさらにバリバリ働けるようになります!

 

家事と仕事は分けるのではなく、どちらにもメリットがあると考えて、積極的にこなしていきたいですね。

「家事できないんだよねー」とか言う人がいたら心の中で言ってやりましょう「それはやりたくないの間違いだよこのオタンコナス」と。

 

ハイキネオーナー 門松タカシ