【ハイキネ】ボクテキ アーカイブス -HyperKinesis-Thiking-

心理学、鉱物、脳科学、芸術、恋愛学、書籍、人生論、生物多様性、サブカル、農業、ハンドメイド、ハーブ。そんな悪食なボクのブログ。

こんな上司の言葉にご用心!部下とコミュニケーションが破綻する言葉の使い方

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナー門松タカシです!

 

言葉の定義って軽んじられていたりするんですが、結構というかかなり重要で、ちょっとした意味のはき違えで全然動きが変わってきたりします。

 

日本人だけど共通言語は使っていないという事実

そもそも業界やレイヤー、部署によって使う言語の毛色が違います。

IT系になると横文字や英語が増えるのもそういった傾向が表れている証拠です。

 

ただ、当人間においては互いに意志の疎通が取れているという実感があるのか、あまり言葉の定義を探ろうとはしません。

「たぶんこういう意味だろう」程度で仕事を進めると、あ~ら不思議!「全然ちゃうやん!やり直し!」になるケースもしばしば・・・

 

そもそもなぜ言葉の定義がズレるのかですが、危機感がまず薄いことに原因があります。このエントリーを読んでもピンと来ない人はご用心!

 

下手をすると粉飾に?言語の違いが思わぬ事態を招く

例えば自分が作った資料を上司に見せたところ、「この数字大きくしといて」と指示を受けました。さてあなたならどういう修正を加えますか?

 

1.文字の大きさを大きくする

2.数字の値が大きくする

 

まぁどちらが正解かはわかりませんが、単純なやりとりですらも2つの解釈が生まれます。意味をはき違えてしまうと、思わぬ形でトラブルを招くことにもなりかねません。

 

ここで定義されていないのは「数字の何をどう大きくするか」という点ですね。

 

「数字の値が小さいと説得力がないから大きくしておいて」なのか

「この数字、文字の大きさが小さいと見えにくいから大きくしておいて」なのか

 

ここまで説明してもらえれば、どちらなのかはわかると思います。

背景を踏まえた説明をすることで、定義のズレが修正されやすくなっているんですね。

 

上司オリジナル用語が最も危険

まぁこのくらいのケースであれば、普段から接している雰囲気で察することもできるかもしれませんが、オリジナルの用語とか出ると正直お手上げです。

 

例えば「この業務のボリュームサイズ確認しておいて」と言われた場合はどうでしょう?

そもそもボリュームサイズの意味が判然としませんし、なんで確認するのかも不明です。

 

全タスク中における特定タスクの業務割合を調べて、タスクのスリム化を図るという意味にも取れますし、特定テスクの優先順位を知りたいという意味にも取れます。

 

特に横文字になるとこの傾向が強くなるので、まずは使う言語の定義については十分にすり合わせを行っておく必要がありますね。

 

作成した資料のネーミングにも注意を!

ちなみにボクの場合は、作成したファイルやフォルダの名称にも気を使っています。

 

一度その名前をつけてしまうと、修正する機会がほとんどないため、最初のネーミングはとても重要です。

 

利用する用途と合致した名前に必要があるのですが、紛らわしい言葉を使っていると「あれ・・・これじゃない・・・あ、こっちか」と迷子になってしまいます。

誰がどう見てもそういう用途の資料なのだと理解できる名前にしておきたいですね。

 

 

もし、上司の使っている言葉があいまいであったり、やたらと横文字を使っていたら気を付けてください!

 

コミュニケーションがうまく取れていない人との間には、言葉の見えない壁が出来上がってしまっているかもしれませんよ!

 

ノブレスオブリージュ今日もみなさまが世界の救世主たらんことを

/ハイキネオーナー 門松タカシ

サラリーマンはブログネタの宝庫?酒場で愚痴るなんてもったいない!

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

最近、サラリーマン生活こそブログネタの宝箱だよなぁーと思うようになってきました。ちょっとはブログの習慣が身についてきた証拠でしょうか。

 

社会はサラリーマンで支えられている!

この社会構造の中でも低層から中間層(場合によっては上層)までを支えているのが、いわゆるサラリーマンなのではないでしょうか。

 

周りを見渡せば、お給料を会社からもらって生活している人がほとんどだと思います。

 

つまりボクは今社会の中核をなす最大多数の集団に属しているワケですねー

良いのか悪いの分かりませんが。

 

「働く」=「社会貢献」+「経済活動」

でも働くって結構難しいんですよ?

 

いきなり「では一人で自立して働きお金を稼いでください」と言われてホイホイできる人なんて稀です。

 

最近は社畜がどうの、過重労働がどうのと騒がれる世の中になりましたが、社会貢献と経済活動を一緒に行える場を提供するのが会社です。

そういう側面を無視して、強い者イジメだけになっていないかは注意する必要がありますね。

 

この世界から会社というものが消滅したら、みなさんはいったいどうやって働きますか?そもそも働く意味って考えたことあります?(ま、そんな日は来ませんけどね)

 

世の中にあふれる問題をどう見つめるか

さてそんな集団の中にいれば、いろんな問題点が見えてきます。

 

その問題に対してどうアプローチしていくかは個人の自由ですが、せっかくなので建設的、生産的なものに変換していき、自分自身の力に変えていけたら最高ですよね。

 

そのパワーシフトツールこそが、ボクにとってのブログなのだと思います。

 

ブログを書くという作業は結構大変

文章にするとなると、脳内でそれなりに情報の整理が必要ですし、愚痴っぽくなってもしかたありませんから、理性的に判断する必要があります(なので仕事上りとかにブログを書くと痛烈過ぎて載せられません)

 

加えて、このブログを読んでいただける読者のみなさまもいますので、そういう方々のためにもなるように書くと、自然と建設的な内容になっていきますね!本当にありがたい話です。

 

これをもし居酒屋の席で酒でも飲みながらグチってしまったら、パワーになるどころか、自分自身にバッドステータスが付きそうですね。

 

愚痴による回復は微々たるもの

一時的には気分も晴れるでしょうが、発言内容は再度脳にフィードバックされるので、より不満が募る結果になります。

また同じ問題に直面したときには、その強力にフィードバックされた考えに基づいて行動することになるので、また同じ結果を招くことにもなります。

 

それに愚痴で形成されるコミュニティーなんてロクなものじゃないですからね。

 

ブログこそ最強のソリューション!

そこでブログの登場です!

 

日常で体験したこと、見つけた問題点を自分なりに整理し、自分の価値観や概念に則って建設的な解決策を発信する。

 

そうすると、次にその問題に直面した時には、以前よりも理性的に判断することができるようになっているはずです。

 

ブログも脳トレ!書いただけ上手くなる!

ブログもなかなか最初は文章に思い浮かばずに「あぁーもうやめた!」となっちゃいますが、これも文章作成のトレーニングです!

 

最初からスラスラかける人はいませんから、例えば100文字から始めるでもよし、ちょっと放り投げてもまた再開すればいいと思います。

 

サラリーマンの人ほど、ぜひブログを書いてあらゆる大変を自分のパワーに変えていってもらえればなと思います!

 

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/ハイキネオーナー 門松タカシ

思考ツールはもろ刃の剣?上司がよく使う思考ツールにご用心!

 

 

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

世の中には多くの思考ツールというものが存在します。ブレストもそうですし、マインドマップもそうですね。

これらは思考は効率よくアウトプットし、整理整頓するために生み出された手法です。

 

多くの場合うまく使うことで業務効率は上がるのですが、使い方を間違えれば思わぬ落とし穴に陥ってしまいます。

 

ということで、ボクの職場であった事例を出しつつ、落とし穴にはまる原因を探っていきましょう!

 

本当にその使い方であっているのか?

ボクの職場では、新人社員の増加に伴い社内体制の抜本的な見直しが叫ばれている状況です。それを危惧して、管理者の上位層もようやく重い腰を上げることになったのですが、そういう立場の人ほどこういう思考が目立ちます。

 

「まずは全体を俯瞰してみてみよう。そこからブレイクダウンして落とし込みをしようか」

 

たしかに全体像の把握というのは大切ですし、組織の上に行くほど下の状況は見えにくくなるものです。

 

そのために組織では徹底してホウレンソウが連呼されているわけですから、上司は上司で状況把握が何よりも重要な使命になってきます。

 

がしかし、何でもかんでもマクロからミクロへブレイクダウンしていくのはちょっとどうなのでしょう・・・

 

情報の性質と目的意識は必須

データによっては全体像の把握には向いているが、細分化がするとあまり意味がないもの、逆に全体像の把握をしても意味はなく、ミクロ視点で役に立つものなど質が異なるものがあります。

 

加えて物事を分析するのには目的があるはずですが、その目的があいまいなまま進めてしまうと、「結局これなんでやってるの?」となりかねません。

 

これらを確認せずにブレイクダウン思考だけにこだわると、変な方向性に進んでしまい、結局最初に戻ってしまうことになります。

 

思考ツールはただのサポート

「全体像からの細部への確認」は、フレーズとしても使いやすいので、ともすると万能ツールのように使ってしまいがちですが、しょせんはツールです。結局は補助でしかないので、自前の思考力が弱いとツールの使い方を間違えてしまいます。

 

ということで、定型フレーズ的に思考ツールを使いまわしていると、本質的な能力が落ちてしまい、結局ツールすらも使えない状態に陥ってしまうワナが、思考ツールには隠れているというお話しでした。チャンチャン。

 

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/ハイキネオーナー 門松タカシ

 

集計こそが効率化の第一歩!業務時間を見える化しよう!プライベートもね!

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

どの仕事にどのくらいの時間を使っているのか、定量的なデータを取っている人ってどのくらいいるでしょうか?

 

「そんな細かいところまでチェックできませんよ!」「というかそれを集計する時間に時間がかかるわ!」と、どこからともなく聞こえてきそうですが、業務効率化を図るうえで、時間の集計は必須の作業です。

 

「なんとなく忙しい」はやがて来る忙殺の兆候

人間の認識や記憶というものはあいまいなもので「あぁ・・・最近なんだか忙しい」という感覚はあれど、具体的に何に時間を多く割いているのかまで明確に分かりません。

 

そのまま放っておけば、細かい無駄や無理、ムラが積み重なり、仕事に忙殺されてしまいます。クリエイティブな活動をするためにも、余力のあるタスク管理が望ましいですね。

 

カイゼンの基本は定量的な状況把握

ということで、業務効率化を図るには現状把握であるタスクの時間集計が必要です。

 

方法はいろいろあると思いますが、Excelが使える環境であれば、マクロでタイムスタンプを作り、集計してしまうのが一番ラクだと思います。

 

集計そのものは自動化することができるのでそこまでの負担はありませんが、分類がちょっと難しいかもしれません。

 

仕事の内容を大項目、中項目、小項目、詳細内容くらいにまでブレイクダウンして分類できれば、集計したあとの分析がかなりラクチン!

 

そこにしっかりと時間をかけて作っておけば、あとは入力して集計するだけ。こういった業務はイニシャルコストはしっかりとかけておくべきですね!

 

集計して分析するといろんなことが浮き彫りに

実際にボクも最近業務時間を集計し分析してみたのですが、部下含めチーム全体のリソース配分と、個人別のリソース配分が浮き彫りになりました。

 

新しいプロジェクトを回そうとするときに、どの業務を止めればその時間が捻出できるのかもわかります!

 

よくお金はリソースとして捉えられる機会が多いのですが、目に見えない時間についてはリソースとして見れていないケースがあります。

この業務時間集計は、まさに時間の収支を付けているのと一緒なんですね!(イイコト言った!)

 

どこに無駄があるのか、時間の使い方はチームでも平準化されているのか、いろんな視点で分析することができますので、業務改善を図りたい方はまず時間を測りましょう!

 

ちなみに、この時間集計はプライベートでも意義のあるもので、自分が時間という資産を何にどのくらいかけているのか分かります。

 

プライベートの時間こそ集計して見直そう!

普段から休日はダラけてしまうという方ほどオススメですが、「わぁ・・・・なんという無駄遣い」と驚愕することになるかもしれません。

 

プライベートの時間集計をするのであれば、このアプリが今のところ使い勝手が良いですね。

 

play.google.com

 

集計した結果を円グラフ化してくれるので、全体に占める割合が一目瞭然になります。

ちなみにちゃんと日本語対応しているので大丈夫ですよ(検証したのはAndroid版だけですが)

 

お金だけではなく、時間という資産についてもきちんと投資をして、将来の自分や周りの人たちに還元していきましょう!

 

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/ハイキネオーナー 門松タカシ

効率良くワーキングメモリーを鍛えよう!〇〇をこなすと一石二鳥でトレーニング!

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナー門松タカシです!

 

みなさんはマルチタスクやシングルタスクという言葉を聞いたことはありますか?

 

マルチタスクとは、同時に複数のことをこなすこと、シングルは一度にひとつのことをこなすことを指します。

 

男は猪突猛進で女は東奔西走

仕事に対して使われるときは、マルチタスクは言うなれば、同時に2つ以上の物事に気を配り続けることができる状態と言えます。

 

一般的に、男性はシングル女性はマルチだと言われています。

男性でありがちなのは、「あ、これやるの忘れてた!」

女性でありがちなのは、「あぁーもうやることが多すぎて手が付けられない!」

 

男性の場合、もともとのタスクに割り込みタスクが入ると、そっちに集中するあまりもう1つのタスクの存在を忘れたりします。お風呂のお湯をためるのを頼まれて、ほかのことをやり始めたら、お湯を溢れさちゃったなんていうのは典型例です。

 

女性の場合は、保留にしたタスクのことは頭の片隅に意識しつつ、同時にほかのタスクをこなせるのですが、保留タスクが増えるとそれが意識を圧迫してしまうため、脳がパンパンの状態になってしまいます。

 

どっちのタスク処理にも必要なスキル

それぞれのタスク処理にはメリットデメリットがあるので、どっちがいいという話ではないのですが、どちらの処理能力においても、これは鍛えておいたほうが良い!というスキルがあります。

 

それはワーキングメモリーです。

 

別の言葉で表現すると、ワーキングメモリー短期記憶という言葉になります。

人間の記憶には短期記憶と長期記憶の2種類があり、それぞれを駆使して記憶を効率よく整理しています。

 

脳にインプットされた情報は、まず短期記憶を保管する領域に置かれるのですが、時間が経つほどに情報が劣化してきます。

 

放っておくと忘却することになるのですが、途中で「思い出す」という想起学習が行われると、劣化しかかった状態が回復します。

 

これを繰り返してうちに短期記憶ではなく長期記憶の領域に保管されることになり、ようやく記憶として定着することになります。

 

それぞれをPCで例えなら、短期記憶はメモリー、長期記憶はハードディスクですね。

 

長期記憶は必要最小限が望ましい

一見すると長期記憶の方にどんどん情報が移った方がよさそうに見えますね。最近の計算によると、人間が記憶できる情報量は1ペタバイトというかなり膨大な容量らしいです。

 

ただ、記憶した情報が増えるほど情報の検索とアクセスに時間がかかることになりますので、思い出したいときに情報の読み込みに時間がかかる可能性があります。

 

「なんだっけアレ・・・ここまで出かかってるんだけどさ!」みたいな状態なんかはまさにローディング中ですね。

 

短期記憶は多くてもそんなに問題ない

一方短期記憶は一時的な処理なので、容量もそんなに要らないようなイメージもありますが、最近はワーキングメモリーという表現で重要視されることもしばしば。

 

短期記憶はそもそも長期間の情報保持をしない場所なので、多くの情報を入れても、自然に忘却されるため、情報の混雑は長期記憶よりも少なくなります。ただし、短時間でたくさんの情報が入ってくると、やはり混乱の原因になります。

 

ではワーキングメモリーがきちんと働いているとどうなるか。

一言でいえば「物忘れが減り、記憶の片隅に留めて置ける量と時間が増えます

 

特に男性はこの「記憶の片隅に」が苦手な傾向があるため、それを補うためにも鍛えておきたいスキル。

女性の場合は、容量が増えることで脳が処理オーバーするのをある程度防ぐことができます。

 

ワーキングメモリーを鍛える隠れたトレーニング

実際にトレーニングする方法で、最も手っ取り早く効率的なトレーニング手法は「家事をこなす」です。

 

最近はそれほどでもないですが、男子厨房に入らずなんて言われていた時代もあったせいか、男性はマルチタスクが苦手です。

 

家事はマルチタスクの宝庫で、時間がない忙しい状況ほど顕著になります。

 

皿洗い、洗濯、掃除、ゴミ出し、子どもの世話、料理、買い物などなど、ざっくり分類するだけでもこれだけあります。

しかも時間に制約があるため、同時に複数こなすなんてことは日常茶飯事。

 

仕事のできる男は当然家事もできる

「男子厨房に入れば、百戦錬磨危うからず」と銘打っておきましょう!

 

家事のできる男性は仕事もできます!これほんとマジです!特に突発的にいろんなタスクに対して気を配らないといけないときに真価が発揮されます

 

ちなみに、お菓子作れます男子は別です。

あれはどちらかというとシングルタスクに近いので、そうではなく家のことが全般をソツなくこなせる男子こそ百戦錬磨です!

 

まぁとは言っても家のことをほとんどやったことのない人にはハードルの高い話かもしれませんので、まずは皿洗いからがちょうどよいですね。

 

皿洗いといっても侮ってはいけません!まずはシンクにたまっている食器の位置を調整する必要があります。そのあとは、洗った食器をいったんどこに置くか、泡のついた食器をすすいだらどこに置くか、乾かした食器を重ねるのか都度しまっていくのか・・・などなど

 

台所が狭いほどに工夫が必要になりますが、どうやって効率よく洗っていくかを常に考えながらやってみましょう!

 

日常的なこと全てがスキルアップの基礎になる!

なんでもそうですが、日常の動作1つとってもトレーニングとして成り立ちます。

 

歩く動作、階段を上る動作、電車の中でバランスをとる動作、キーボードのタイピング、スマホの操作、人の表情を読み取る動作・・・

 

意識をするだけで得られる成果に雲泥の差が付きますので、常にそういった意識を持ちながら、日々トレーニングに励んでみてください!

 

ノブレスオブリージュ今日もみなさまが世界の救世主たらんことを

/ハイキネオーナー門松タカシ

【DaiGoニコ生放送まとめ】アドラー心理学に学ぶ正しいコミュニケーションの取り方!ベーシックミステイク編

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

最近、管理職の方たちにちょっとした説明会を行う機会があったのですが、部下指導の仕方や上司とのコミュニケーションの取り方で悩みを抱えている方が多い印象でした。

 

ボクのその場で思いつく限りのアドバイスをしてみたのですが、いかんせんアドラー心理学をまとめきれていなかったので、記事にしつつ自分にも落とし込みをしたいと思います!

 

これはDaiGo先生の「人間関係をラクにするアドラー・コミュニケーションとは」という放送のまとめ内容になっています!ご興味のある方はぜひ入門してご視聴ください!

 

コミュニケーションブレイカー「ベーシックミステイク」を把握しよう!

 

まずはなんといっても、コミュニケーションを破綻させる、やってはいけないルール「ベーシックミステイク」から整理していきましょう!

 

1.過度な一般化

 これは「みんなやってるもん!」という表現ですね。「全員の意見です」「代表して申し上げます」「他の人もやっています」などなど、結構いろんな表現がこれにあたります。きちんと定量的な数字で観測したものであれば問題ありませんが、だいたいこういった表現を使っている人に「で、その根拠となる数字は?」と聞くと、答えは返ってきません。

 

2.誇張

 「特に」「何度も」「何回も」「いっさい」「まったく」「絶対」などなど誇張表現は使いだすとキリがありません。こういった表現を使うときの心理状態を観察すると、ほとんどの場合「怒り」や「義憤」に駆られ、頭に血が上っています。相手を攻撃したいという意志がこういった表現に現れるんですねー

 

3.決めつけ

 事実確認をすっ飛ばして、いきなり「〇〇したらダメじゃん」と指摘をする行為や表現がこれに当たります。特に管理職がこれをやってしまうと致命傷。部下の信頼を損なうこと確定なので、絶対にやってはいけません!そもそも問題の解決をしたいのであれば、事実確認は絶対必須のはずなので、その観点も抜けている極めてダメダメな行為と言えます。

 

4.誤った価値観

 ちょっと幅の広い概念ですが、ここでは自滅的壊滅的な物事の捉え方という意味になっているようですね。「どうせ~」「結局~」「やっぱり~」という表現から始まるネガティブな表現がこれに該当しそうです。別の表現で言えば「誤認からくる過度な絶望感」とも表現できそうですね。自己憐憫や悲劇のヒロインに浸っている人なんかは、この表現がすごく出てきそうです。

 

5.見落とし

 特定の側面しか見ずに、多角的に視野がかけている状態がこれに当たります。視野を広く持つことは結構難しいので、見落としは誰にでもあるものだと思いますが、これにプラスして「決めつけ」が入ってしまうので、コミュニケーションがこじれちゃいますね。「多分〇〇だと思いますが、もしかすると違っているかもしれません」くらいの気持ちでいれば、見落としがあってもリカバーできる気がします。

 

これらの誤ったルールは油断するとすぐに起こります!

下手をするとやってしまったことにすら気が付かないこともあるでしょうね。

 

ナマケモノほどやらかしてしまう

ベーシックミステイクしてしまう最大の理由は「思考の省略」が発生しているせいです。

 

人間は基本がナマケモノなので、できるだけ省エネで生活したいという本能的な欲求を持っています。

 

それは思考においても同様で、過去に成功した思考のパターンをできるだけ使いまわそうとするんですね。結果として確認が十分ではないため、誤った認識でコミュニケーションをとることになります。

 

ただ現代社会において、その「怠けた思考力」では生きてはいけません。

その場その時に集中し、あらゆる可能性を吟味したコミュニケーションを実践する必要があります!

 

ベーシックミステイクを回避するための実践方法

では、これらのベーシックミステイクを回避するにはどうすればよいのか?

問題解決のフレームワークに当てはめつつ理解を深めていきましょう!

 

1.現状把握/課題の確認

まずは今現在の自分のコミュニケーションがどうなっているのかを客観的に把握する必要があります。

 

一番簡単なのはメールですね。特に夕方意向は意志力が弱くなっていますのでメールにミステイクが顕著に表れます。こんな表現使ってませんか?

 

・「特定の少数だけではなく広い範囲で」という趣旨の表現

 例:「他の人も」「全員が」「一般的に」「どれも」「全て」「多くの人が」

 

・規模や回数などを大きく見せる表現

「甚大な」「大変」「非常に」「極めて」「特に」「何度も」「頻繁に」「過剰に」

 

・断定口調の表現

 

・絶望感からくるネガティブな表現や自己憐憫

「結局は~」「どうせ~」「やっぱり~」

 

・原因の究明ができていない判断

 

2.課題に対する原因の調査

1つでも心当たりの箇所があったら、その時に自分がどういった感情でそれを書いたのか思い出してみてください。ほとんどの場合、怒りなどの強い感情があります。

 

3.原因の更なる分析

その強い感情が発生した原因は、あなたの価値観を脅かすようなものがあったからです。どういったシチュエーションだったか思い出してみてください。

 

4.分析結果からの対策

次も同じ場面に遭遇した時に、同じような感情、行動をとる可能性が高いので、先ほど思い出したシチュエーションと、そのほか同じように考えられる場面をシミュレーションしてみましょう。

 

で、ここからが本番ですが、実際に想定した状況が発生した時に、感情がどう動くのか観察してみてください。以前よりも客観的に自分の気持ちの変化を観察することができていると思います。

 

5.効果測定

最後に1で行った現状把握をもう一度行い、ベーシックミステイクが見られるか確認してみましょう。再度発生していた場合は、またこれらのサイクルを繰り返す流れになります。

 

とりあえずこれをやっておけばだいたいは大丈夫

ベーシックミステイクは、理性ではなく感情論が優先された時に発動するので、理性的な判断ができるようにしておけば、ほとんどの場合防止できます。

 

手っ取り早く対策するなら、

・毎日ベーシックミステイクを紙に書いて、見る習慣をつける

・他の人のメールを観察して、ベーシックミステイクをしていなかチェックする

・顔が常に見えるように鏡を置く

 

これらは客観性を維持する効果がありますので「あ、やべっ」と気が付くキッカケ作りになりますね!

 

ちなみにDaiGoさんの放送はこれに加えてほかの内容にも触れていますので、この記事では放送の中でもベーシックミステイクの箇所だけに絞って書いています。

興味を持たれたらぜひ入門ください!(2回目)

 

ノブレスオブリージュ今日もみなさまが世界の救世主たらんことを

/ハイキネオーナー 門松タカシ

Kindle Unlimitedを利用することで上がる意外なスキル!

みなさんこんにちは!

ハイキネオーナーの門松タカシです!

 

ボクは比較的読書をする方ですが、その影響もあってKindleUnlimitedを現在契約しています。

 

どうもAmazon側の意向や方針なんかで書籍の幅が広がったり縮んだりを繰り返しているみたいですが、今のところは契約続行中。

 

最近は読みたいジャンルのコンテンツをあらかた読んでしまったので食指が鈍ってきていますが、カンフル剤としてこの記事を書きたいと思います。

 

電子書籍は電脳図書館

電子書籍のもっとも際立ったメリットは、在庫の所有において物理空間をほとんど必要としない点です。

 

ハードカバーの書籍は本棚に並べないといけませんので、所有するほどに空間を占有します。DaiGoさんなんかはそれを一種のアイコンにしていますが、そういった人でない限りは、コスト面で考えても省スペースの方がありがたいでしょうね。

 

持ち運びにおいても、1つのデバイスで複数の書籍を読めますので、やはり省スペースですね。ポータビリティが高いと言えます。

 

欠点は電力消耗くらい?

欠点を挙げるとすると、電力が切れたら当然読めません。

 

バックライトが明るいタイプのデバイスの場合、バッテリー消耗が高いだけではなく、ブルーライトの影響が大きくなりますので、視力や睡眠に影響する可能性が出てきます。

 

が、ブルーライトは日中に浴びる分には、集中力を高めてくれるというメリットもありますので、日が落ちてからの利用に注意すれば大丈夫そうですね。

 

電子か紙かは個人の裁量

電子書籍を利用するかどうかは、ライフスタイルや個人の好き嫌いによると思いますので、まぁどちらでもよいかなと思います。

 

ハードカバーもやっぱりいいですよね!漫画なんかは紙媒体の方が雰囲気を感じやすい気がします。

 

それにメモをしたり付箋を貼ったりできるのは紙の利点だと思います(一応電子側でもどれに相当する機能はありますが、汎用性は低いですよねー)

 

KindleUnlimitedは電脳図書館になるか?

さて、KindleUnlimitedを使ってみて思う感想は「玉石混交」です。

 

電子書籍での出版はハードルはあるものの個人でも行えますので、そういったものが増えてきている印象です。

 

ただ、やはり出版会社でフィルタリングされた作品の方が完成度が高く、個人出版らしきもので「これはいい」というものはそうそうありません。

ニッチな分野においてはそういったものも今後出てくるかもしれませんけれど。

 

この点は、「読書の質」という観点で見るとマイナスですね。

当然良書が多く揃っているに越したことはなく、良い本を探すという行為で時間が消費されるリスクがあります。

 

ではこのサービスを使って、何を得られるのか?

 

KindleUnlimitedは〇〇をトレーニングする絶好のサービス

それは「目利き」です!

 

そんなものを鍛えてどうなる?と思われた方は読書量がおそらく不足しているのでしょう。本は電子も紙も含めて膨大な量が存在します。

 

当然すべてに目を通し熟読することは不可能です!

 

できるだけ良書に出会うためにも、自分なりの目利きを磨いておく必要があります!

他人の評価を基準にするのもアリですが、それが自分の評価基準に合致するかはまた別問題。やはり自分で判断するのが一番ですね。

 

タイトルのつけ方、目次の内容、冒頭の文章などなど、本の良さを早めに判断するコツというものはいくつかあるのですが、それらを磨くことができまるんですよ!しかもかなりの冊数をさばけますので、トレーニングにはもってこい!

 

白黒バックライトなしが意外と良い

ちなみにボクはKindel Fireの初期モデルなので、白黒でバックライトもなし!夜は読書灯がないと読めません!

 

「おいおいイマドキそんなんかよ」と思われるかもしれませんが、色やデザインで誤魔化されないという利点があるのですよ!

 

スマホにもKindleアプリを入れていて、本を探すときはそちらを使うときもありますが(タブレット側は動作が遅いので)、「あれ、この本タブレットで見たときと見た目の印象が違う!」ということが結構ありました。

 

白黒タブレット側を週刊誌だとすると、カラー側はハードカバーのような印象です。

中身の薄い本ですらもデザインですごくイイ本に見える!

 

速度と目利き能力アップを狙うなら白黒もアリ

ある種のプラセボもあると思いますので、どっちがいいとは一概に言えませんが、目利きを鍛えるなら、白黒の方が惑わされる機会も減ると思います。

 

基本ざっくり読みで内容は判断してから精読するので、文字だけに集中するなら、やはり白黒の方が処理速度は速いのではないかなと思います。

 

良書を見分ける「目利き力」アップの5つのコツ

ということで、目利きを上がる方法をなんとなくご紹介します!

 

1.まずはタイトルをチェック

 タイトルはやはり重要ですね。いかにも怪しいタイトルのものは残念ながら怪しい本です。優先度を上げるのであれば、やはりタイトルがしっかりしたものにしましょう!

 

2.次に評価をチェック

 Amazonのレビューがあるかどうかも重要で、評価がついていない本はハズレのリスクがありますので優先度は落としたいところですね。評価がついていても星の数がすくなければ後回し。ただし、評価が高いのにタイトルがどうも怪しいものは、ある種の勧誘関連のものであるケースもあります。

 

3.目次をちゃんと読む

 実際に書籍をダウンロードしたら、まずは目次をチェックしましょう。これを読むだけでも内容の大方は把握できます。もしここで内容が全然わからない場合は、本がダメか自分の知識がダメかのどちらかですね。早めに見切りをつけた方がよいかもしれません。逆に「あぁ知ってる」という内容ばかりなら、読む必要なないでしょうね。あとページ数が少ない本もかなり怪しいです。勧誘系の可能性があります。

 

4.冒頭の文章で人柄を把握

 本は人が書いているものなので、当然人柄がにじみ出てきます。表現の仕方で伝わり方も結構変わるものですが、「あぁ・・・なんか読みにくい」「スッと入ってこない」と感じたら、無理してでも頑張る価値がある内容なのかよく考えた方がよいですね。KindelUnlimitedは読むのが止まると書籍の循環が止まってしまいます。読書習慣も止まってしまう可能性がありますので、気を付けましょう!

 

5.著者情報も見る

 これは結構やっていない方がいると思いますが(ボクもあまりやってはいませんが)、DaiGo先生的には重要なポイントのようで、放送のこの点について触れていました。これをすることで次の書籍を探すヒントになるだけでなく、どんな人なのか沸いてきたイメージとググって出てきた写真などを見て、イメージのフィードバックができる、という視点もあるそうです!(これは見落としていました)読書しながらプロファイルスキルを上げることができるんですねー

 

ということで、5つの基本ルールをなんとなく書いてみました。

 

KindleUnlimitedは多読速読向けのサービス

KindleUnlimitedはほんとに読むの止めてしまうと循環悪くなるので、手が止まるようなら早めに見切りをつけた方がよいですね。

 

じっくり読むタイプの人もあまりオススメはできません。

玉石混交なので、「石」に当たった時に熟読すると時間の浪費になってしまいます。

 

どんなサービスも使いようとはこのことですね。もうしばらくはこういった視点も持ちつつ、このサービスを使ってみたいと思います。

 

ノブレスオブリージュ今日もみなさまが世界の救世主たらんことを

/ハイキネオーナー 門松タカシ